戦国アンソロジー 秘抄

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あらすじ
少年時代、寺小姓を務めていた石田佐吉(後の三成)は、鷹狩り帰りで喉がからからの秀吉に茶を点てた。一杯目はぬるめ、二杯目はやや熱め、三杯目は熱く…。感服した秀吉が四杯目を求めると、三成はわが身を差し出した!? 三成が秀吉に寵愛されるきっかけとなった「三献茶」をはじめ、三成の色模様3篇(三成×秀吉、三成の初恋、三成×家康)と、殿と寵臣の恋により名門が衰亡へ向かう「起請」(芦名盛隆×三左衛門)を収めた耽美戦国ファンタジー。
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みんなのレビュー
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3.0
1〜2巻が三成受け
1巻が秀吉×三成、2巻が家康×三成のカプで、どちらもエロは無いに等しく、非常にあっさりしたものです。でも石田治部受けの人なら一読しても面白いかと。
ちなみに2巻の家康×三成は手篭めで、そのほか三成と元カノの話も含まれています。苦手な方はご注意。by 匿名希望-
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