みんなのレビューと感想「一条課長…今すぐイカせてください～私を毎晩発情させるヒミツの香り～」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

大変な香りを嗅いじゃったんだ

課長に責任取ってもらわなくちゃ
一条家の跡取りなんだから
にしても　面白い発想の作家さん

よく異性に好かれる　たとえば鹿の角から取るものとか、肛門腺から出るものとかの入っている香水の話は聞くけど
あるかないのかいい加減な言い伝えを中学か高校の時、聞いた話を思い出させるなんて

それにしてもすごい効き目

好きでもない相手にに使われかねない
この話どうもっていくのかな？
まさか、ただ恋愛に発展していくという　お定まりのコースにしちゃう？

ドキドキドキドキ

絵の濡れ感がたまらなくそして表情がとてもいい。この先の展開もとてもとても気になるからはやく続き読みたい

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ん〜えはあまりキレイではないですが、、
イケメン御曹司と実験に夢中な冴えない女の子との話です！恋愛になるのー？

強力なび薬を嗅いだ処女が大変な事に❗

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六花は一条香料社で働く真面目な社員、ある時海外で修行した御曹司が課長で赴任して来た。
初顔合わせで27歳の六花が、中学生の職業体験に間違われて憤慨する。
未だ処女で、仕事にかけて研究室に籠ってる毎日、見かけた事のないビンを見つけて嗅いでみると、身体が熱くなってムズムズしてくる、そこへ一条課長が現れ尋常じゃない様子を察知､自分で処理を促すも自分でした事がない六花には無理な話。
課長が中学生の頃祖父から､相手が一発で手に入るび薬があると言われた事を思い出した。
責任を感じて六花を鎮める為、ハンドを駆使してやっと収まった。ところが、次の日から一週間も出社しない六花を訪ねる。
するとあの日から、夜になると身体があの時みたいになって眠れないという､しょうがなく自分で出来るように鏡で見せながらハンドを駆使する。
コメディタッチでまだTL感は余りないが、これから課長との恋に発展する所を、予感させて期待が高まる楽しい物語が始まった！