この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

みんなのレビューと感想「僕の血吸ってくれませんか」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

  • 完結
  • タップ
  • スクロール
  • 1~ 2話を無料配信中!

作家
配信話数
全51話完結

みんなの評価

レビューを書く
4.3 評価:4.3 65件
評価5 54% 35
評価4 31% 20
評価3 11% 7
評価2 3% 2
評価1 2% 1
11 - 20件目/全65件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    まだ4話目たけど可愛らしいストーリー♡
    完結してる長くないしそんなにポイント高くないから
    最後まで読む☆

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    初々しいカプにほっこり

    ネタバレ レビューを表示する

    亜人と人間がいる世界で、祖母が亜人専用の下宿を営んでいる大学生の卯月が主人公。卯月はオカルト好きが高じて、心霊スポットの体験配信をしている。新しく入居した吸血鬼の紅介に、心霊スポットに同行して貰い動画配信をしようとするが、満月のせいで紅介の血が暴走してしまう。初めてのことで紅介は慌ててしまうが、卯月は紅介を助けようと項を差し出す。血を吸ってなんとかもとに戻った紅介。それがきっかけで、より親しくなっていく二人だった。先輩に卯月が騙された時は、紅介が助けに駆け付けて、互いに「好き」を意識し始める。

    by reo8864
    • 2
  3. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    亜人ものですが小鉄子ワールド全開でほのぼのしてます。亜人専用の下宿でみんな一緒にご飯を食べる様子は、マッドシンデレラを思い出しますね。
    とはいえ狼男は満月に、吸血族も吸血欲求があって。そういう緊張感とエロの組み合わせは最高だし、今後楽しみ。この先生のエロがめちゃめちゃ好きなので♡ 紅介くん色気がありそうだしね。
    小鉄子作品の吹き出しの小さい顔がツボなんだけど、今回の卯月くんも可愛い^ ^

    • 1
  4. 評価:3.000 3.0

    先の展開に期待

    ネタバレ レビューを表示する

    こちらの作家さんの作品が好きで色々読んでいます。設定がファンタジー?みたいなので、また違った楽しみ方ができますね。明日はどっちだ!にハマり読み出したので、絵がキララと顕にしか見えないですが。

    by mylady
    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    う〜ん…

    山本小鉄子先生の作品とても好きだけど、この作品画のタッチが雑な気がして…ちょっと残念な気持ちになりながら読んでます…

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    可愛い!!この先生の作品は、どこか影がありながらふわふわストーリーが進んでいくところが好きです!特に今回は、すぐに両思いになったので今後ともどういう展開になるのか楽しみです!

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    期待

    ネタバレ レビューを表示する

    設定がぶっ飛んでるのに昭和な下宿屋で、期待大ですが無料分まででは主人公の卯月が狼男の亜人と吸血族の亜人に襲われるという。どちらも下宿してる学生で、卯月はオカルトチャンネルをやっていて心霊スポット巡りをするうちに大学のオカルト研究会に入るけれど、そこでトラブル発生だけど吸血族の亜人の紅介に助けられて・・・一度血を吸わせてる紅介とこれから仲良くなるのが楽しみです。

    • 1
  8. 評価:2.000 2.0

    ネタバレ レビューを表示する

    小鉄子先生の作品!ということで期待した。。。ほどではなかった。
    受けがかわいいのと攻めが我慢続きなのは変わらず。吸血鬼だから何?っていうスパイス程度でちょっと二番煎じでした。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    このお話し好きな方はこの作者さんの他の作品もおすすめです!
    ただ他のは結構長いのでハマるの注意です笑
    絵でこの作者さんわかるしキャラも明るい系と口下手系でどのお話しも好きなんですよねぇ( *´꒳`*)
    ほっこりBLが好きな方におすすめの作者さんです!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    僕の血吸ってくれませんか

    とても面白かったです!黒髪の人特にかっこよかったです!最高でした!早く続きが読みたいです!ありがとうございました!

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー