【ネタバレあり】官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度ものレビューと感想（9ページ目）

温泉宿の若女将、真白はもう昔の事は忘れていた。
離れに住んでいる皇一郎は、官能小説家で、真白は彼に昔会った事を忘れていた。
もちろん、彼に言われた忠告も忘れていた為に、皇一郎に迫られる。
皇一郎の真白をロックオンした時の周りが見えなくなってる感じが、真白を本当に愛でてきたのだと思わせる。
真白とどうなっていくのかな。

無料分12話まで読みました。
最初は溺愛モノかな？と思って読んでたけど、○トーカー入っちゃってて、それが主人公本人にバレるというところで終わります。
続きは予想つくので、特に購入予定ありません。

溺愛をしてきます

子供頃から好きだったと旅館の離れに住むイケメン官能小説家に言われた若女将。エロさ満載で近づいてきます。好きになるのかなー。無料分は読んでみます。

すごいエロシチュ！！
離れ、着物、畳、の上で何度も(笑)
これ以上のエロなシチュはないのでしょうか！
もう日本の心！

不器用な愛や、いとおしいく、狂う愛と闘う官能小説家。でも、こんな愛されたら、嬉しいかな。相思相愛でなければ成り立たないけど

めちゃくちゃエロいですね！官能小説家で一途に真白ちゃんを思い続けている所凄くいいですね！担当編集者さんは嫌な感じでしたがね！この先気になります。

まあまあ

見ず知らずの小説家に簡単に身を捧げる主人公の気持ちがわからないー！
最初の展開からおかしいから！笑
みんななんだかんだ見た目なのかなー？

官能小説家さんだけあって、導くのが上手で読んでいて丁寧な描写にひかれました。２人が恋愛関係になれるのか楽しみです。

無料分だけ読みました。真白からしたら突然で驚いたでしょうね。小さい頃から恋い焦がれられてたなんて思いもよらないし、イケメンじゃないと成り立たない関係(笑)

ちょっと重たい愛かなと思った。でも主人公がそれを受け入れてるから、いいんだろうなと思います。重たい愛と絵がマッチしている。