官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も

- タップ
- スクロール
あらすじ
「僕を拒むなんて、いけない娘だーー」秘密の小部屋で、運命が甘く淫らに狂い出すーー…! 実家の温泉宿「徒野亭」で若女将として働く真白。しばらく家を遠ざかっていたが、久しぶりに「秘密の小部屋」だった離れに足を踏み入れる。そこには美しすぎる謎の紳士が佇んでいた。彼は離れを仕事場にする司皇一郎という官能小説家で、出会い頭に真白の唇を奪ってくる。動揺しながら再び離れを訪れた真白を、彼はグイっと抱き寄せ、クチュクチュといやらしくアソコを弄ってきてーー!?
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
4.0
NEW十年前から隠し撮りしてたり、官能小説のモデルとして書いていたりと、それだけ聞くとヤバい人って思ってしまう。これからの挽回はあるのかな。
by ぽんすけ5555-
0
-
-
4.0
NEWギリギリのネタですね
一歩間違うと、、ちょっと犯罪的ではある。文学って型で綺麗に表現しようとしてるけどやばいだろ笑
ということに読んでて気づいてしまってからはゾワッとしちゃい内容入ってこない。by みよてぃ-
0
-
-
2.0
雰囲気は十分
小説家という響きだけで、なんかもうすでにエロス
もはや、闇とか病みありき
ストーカーやら小児愛やら
そんなのはとりあえず置いといて
歪んでいながら真っ直ぐな愛を抑えきれず
欲望のまま彼女を求める感じとか
たまに見せるゾッとする表情
そして少年のような笑顔のギャップの描写が素敵
『才能あるイケメンだから許される』お約束のやつね
って感じで、小説家の描き方は凄く良いんだけど
あまりにも簡単に彼女が落ちちゃうのがな〜
もう少し葛藤してほしかった…by えのころぐさ-
1
-
-
3.0
NEW文学の小説家としてデビューしたものの、スランプに陥り、そんな時、彼女と出逢う。
真白は何歳?
少女をモデルに妄想とは、変態かも。by ゆか87-
0
-
-
2.0
主人公もっと素直になって
小説家ものが好きでお試し読みから入ってみましたが、主人公の真白に感情移入できなくなってしまいました。皇一郎のやり方もたしかにストレートではないんですけど、明らかに愛されているんですからこんなに右往左往引っ張らないで素直に乗じる女っぷりも見せてほしかったです。なんか回を進めるごとに男女の溝が、、、エロスを期待して読むならちょっと違う気がするし、じっくり少女漫画展開期待する方にはいいかも。。。
by bmama-
0
-
作家御井ミチルの作品

Loading
レーベル禁断Loversの作品

Loading
出版社ぶんか社の作品

Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
?
Loading