みんなのレビューと感想「官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も(分冊版)」（ネタバレ非表示）（16ページ目）

タイトル通り官能的な言葉遣い

官能小説は読んだことないけど、なんか遠回しな表現というか古風な曖昧な、それでいて想像力を掻き立てるようなセリフが、そこかしこに散りばめられて、文学少女のツボかも？　旅館が舞台で和服なのも素敵。

なんか残念

旅館旅大好きなので、期待して読みはじめました。
設定もおかみの服装も管内の描写ももう少しリサーチしたほうがいい気かします。

愛が重すぎるー😱

ヤバいです、皇一郎さん。愛が重すぎるー😱真白さんほんとに彼でいいのかー😫と心配になるお話です。なんせ怒った時の皇一郎さん目が恐い恐い。。と、思ってしまうけど、皇一郎さんと真白さんに幸せになってもらいたいなぁ😊

まぁまぁかな。。
最初はサクサク読んでいたけど…
途中から急ブレーキな感じで
なかなか読み進められなくなってしまった。

仕事はええのか

ちょいちょい仕事中に。。。仕事に穴開けてませんか？？と心配しちゃう。
きちんと仕事も頑張ってるとこも描いてくれたら要らんこと思わんで済むので、少しはヒロインに仕事させてあげてと思ってしまいます。
なんて、もちろん作品の世界観を否定するつもりはないです。

なんかなぁ…

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官能小説家って、みんな旅館の離れを
貸切にしてるんですかね…。

まぁ、転生ものはほぼ全部
毎度主人公がヒロインじゃなくて悪女に転生して
◯ろされる運命を変えるために
ヒロインとヒーローをくっつけようとしたら
なぜか自分がヒーローに溺愛されてって
話ばっかりなので…

小説家が旅館の離れを貸切にして
若女将とってのも、定番なんですかね。

定番設定はまぁ、良いとしても
いきなりヒロインと関係を持ってしまった後に
実はめちゃくちゃストーカーでしたって
カミングアウトしてヤバい人みたいになって
旅館から居なくなって
他の女の人に迫られるけど無理で。
ヒロインも何だかよく分からないけど
やっと自分の気持ちに気づいて。

正直無料なので読んでいましたが
何を見せられてるんだろ…って気になりました。
別に昔から好きだったなら好きだったで
それで良いじゃん。
そんなごちゃごちゃする必要ある？

なんでしょうね、自分にはあんまり
向いてなかったです。

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皇一郎先生は真白ちゃんにのめり込みすぎて正直怖い。これから２人は普通に生活していけるのかな。なんかちょっとしたことで嫉妬されたりして大変そう。

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実家の旅館で働く真白ちゃんがあっいう間に小説家の皇一郎さんにされてしまいます。とにかく皇一郎さんが怖い。10年前から真白ちゃんのことを好きでどうみてもストーカーです。

始めは

始めはただのカンノウ系なだけだと思ってレディースコミックだと読んでだけども、なんだか漫画版だからだろうけどこれ活字のノベライズだと切ない小説に感じるわ

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内容は好き。
陰のある病んでるっぽいおういちろうさんは魅力的です。
けど、絵のタッチやシャドーの入れ方、表情、黒っぽい吹き出しのシーンはホラー漫画を思わせます。
それもまた昭和っぽくていいのかも知れないが。