東山奈央:音楽活動休止前“ラスト”アニサマ “原点”「ハッピークレセント」「True Destiny」熱唱
配信日:2026/07/11 15:42
幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の世界最大級のアニメソングのライブイベント「Animelo Summer Live(アニサマ) 2026 -Messenger-」の1日目となる7月10日に、声優で歌手の東山奈央さんが登場した。東山さんは2027年3月11日に日本武道館(東京都千代田区)で開催されるライブをもって音楽活動を休止することを発表しており「私にとってはラストアニサマ。みなさんとの思い出を刻みつけたいと思います」と語り、熱いパフォーマンスを披露した。
ステージでは、1曲目にテレビアニメ「かくりよの宿飯 弐」のオープニング主題歌「とおりゃんせ」を披露。続いて「声優として原点の曲を初めてアニサマで歌いたいと思います」と、東山さんが中川かのん名義で歌ったテレビアニメ「神のみぞ知るセカイ」の挿入歌「ハッピークレセント」を歌った。
東山さんは「アニサマは最後かもしれない」というさみしさもあったが、ステージ裏で共演者からの応援を受け、「こんなに幸せなことはないなと思いました」と感じたという。「何もできなかったちっぽけな私が、(ライブを)楽しんじゃえる自分になれたのも、アニサマでいろいろなことをやらせていただけたおかげだなと思っています。みんなと思い出が作れたから大好きな自分になれたなと思います。高校生の頃、一人で弁当を食べていた自分に聞かせてやりたい」とアニサマへの思いを語った。
最後は、「歌手としての原点」というテレビアニメ「チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃~」のエンディングテーマ「True Destiny」を披露。「みんなとの思い出を作ることを最大限優先させて歌わせてください」といい、ステージを端から端まで駆け回り、歌い上げた。
アニサマは、2005年にスタートし、今年で21回目を迎えるアニソンの祭典。昨年開催の20回目では、過去最多となる約8万7000人を動員した。さいたまスーパーアリーナ(GMOアリーナさいたま、さいたま市中央区)の大規模改修工事にともない、会場を幕張メッセに移し、例年より1カ月以上早い開催となった。7月10~12日に開催され、総勢40組のアーティストが登場する。
提供元:MANTANWEB



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