天は赤い河のほとり:テレビアニメ 高山みなみ&井上和彦出演 ユーリの両親に ドラマCDでユーリ、カイル役 時を超えて“帰還”
配信日:2026/07/08 12:00
篠原千絵さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「天は赤い河のほとり」に声優として、高山みなみさん、井上和彦さんが出演していることが分かった。第1話に登場した主人公・夕梨(ユーリ)の両親を演じている。高山さんと井上さんは、原作の連載当時に発売されていたサウンドシアター(ドラマCD)でユーリとカイルを演じており、時を超えて主人公のユーリを優しく見守る両親役として今作に“帰還”した。
高山さんは「『天は赤い河のほとり』初のアニメ化おめでとうございます。うれしいことに、サウンドシアター版でパートナーだった井上和彦さんと、夕梨の両親役で出演させていただきました。スタッフの皆様とご縁に感謝いたします。突然、戦いの渦に巻き込まれながらも愛と正義を貫く……夕梨とカイルのスペクタクルラブロマンス。正に少女マンガの大河ドラマです。クセのあるキャラクターに翻弄(ほんろう)される二人を応援してくださいね」とコメントを寄せている。
井上さんは「まさか30年の時を経て、またこの作品に関われることになるとは思ってもいませんでした。本当にすてきな作品だからこそ、こんなにも皆さんに愛されているんだなと思います。今回は夕梨の父役を演じさせていただきます。しかも母役が高山みなみさん! 当時のCDを聴いた方なら思わず手をたたいてしまうキャスティング。本当に愛を感じます。アニメ『天は赤い河のほとり』どうぞお楽しみください」と話している。
「天は赤い河のほとり」は、「闇のパープル・アイ」「海の闇、月の影」など数々の名作を世に送り出し、今年画業45周年を迎える篠原さんの歴史ファンタジー。1995~2002年に「少女コミック」(小学館、現Sho-Comi)で連載され、コミックスの累計発行部数は2000万部を突破している。現代日本で暮らす少女・夕梨(ユーリ)がある日突然、紀元前14世紀のヒッタイト帝国に召喚されてしまい、帝国の皇位継承最有力候補と目される皇子・カイルと出会う……というストーリー。ユーリは自らの手で運命を切り開いていく。
テレビアニメ化されるのは初めてで、「ワッチャプリマジ!」などの小林浩輔さんが監督を務め、タツノコプロが制作する。日本テレビのアニメ枠「AnichU」で放送中。
提供元:MANTANWEB











