トイ・ストーリー5:テイラー・スウィフトがシリーズの魅力や新曲を語る特別映像解禁 公開3日間で興収24億円超、洋画オープニング1位に
配信日:2026/07/07 19:35
ディズニー&ピクサーのアニメーション映画「トイ・ストーリー」の最新作「トイ・ストーリー5」(アンドリュー・スタントン監督、ケナ・ハリス共同監督)が7月3日に日本で公開された。初週末となった7月3~5日の3日間の動員数は164万人、興行収入は24億1510万円を記録し、週末興行収入と動員数ランキングともに1位に。初週末3日間で興行収入18億9106万円を記録した「ズートピア2」(2025年)対比で127.6%、これまで1位だった「アナと雪の女王2」(2019年)の初週3日間の19億4223万円、動員145万4000人の記録を抜き、実写も含めた日本で公開された洋画のオープニング歴代1位を獲得。最終興収200億円超えを目指せる好スタートを切った。
◇「トイ・ストーリー」ファミリーの一員になれて「胸が熱くなるわ」
日本での大ヒットスタートを記念して、米シンガー・ソングライターのテイラー・スウィフトさんが「トイ・ストーリー」シリーズや劇中で流れる書き下ろしの新曲「I Knew It,I Knew You」の楽曲の魅力を語る特別映像が解禁された。
グラミー賞を14回受賞しているスウィフトさんとジャック・アントノフさんが共同で作詞・作曲・プロデュースを手掛けた「I Knew It,I Knew You」は、最新作で活躍するカウガール人形のジェシーの冒険からインスパイアされており、SNSでも「内容で号泣からのテイラーの声が聞こえた瞬間また号泣」「テイラーの曲でもう感極まっちゃった」「最後にテイラーの曲が流れて涙腺崩壊」などの声が寄せられている。
解禁された映像では「I Knew It,I Knew You」に乗せてワールドプレミアでのシリーズの音楽を担当しているランディ・ニューマンさんとの夢の共演の様子などが収められており、スウィフトさんは「5歳で『トイ・ストーリー』に出会い何度も見てきたから、その世界の一員になれて胸が熱くなるわ」「この曲を聴いて、大切な人とのすてきな思い出を思い浮かべてほしい」と思いを明かしている。
また、好評の「トイ・ストーリー・シアター」第2弾が決定。来場者全員にトイ・ストーリー・シアター卓上スタンディをプレゼントすることが発表された。現在全国8劇場で実施中で、第2弾は7月24日からミッドランドスクエアシネマ(名古屋市中村区)、イオンシネマ港北ニュータウン(横浜市都筑区)、長野グランドシネマズ(長野市)、イオンシネマ白山(石川県白山市)、MOVIX八尾(大阪府八尾市)、イオンシネマ佐賀大和(佐賀市)、シネマイクスピアリ(千葉県浦安市、第1弾から継続)で実施される。「トイ・ストーリー・シアター」は、ウッディやバズ、ジェシー、リリーパッドらキャラクターたちが椅子の背に描かれ、本編前に日本版声優のグリーティング映像が流れる劇場が「トイ・ストーリー」一色に染まる特別仕様で、作品への没入体験を高めてくれる。実施期間、料金は各劇場に確認のこと。
◇「アナ雪2」「トイ・ストーリー4」「ズートピア2」の初日記録を超えた
「トイ・ストーリー」は、ディズニー&ピクサー初の長編として1作目が1995年に製作され、日本では1996年に公開された。少年アンディのおもちゃが、人間の見ていないところで動き回り、大冒険をするストーリーと、ウッディやバズ・ライトイヤーといったおもちゃたちが生き生きと動くフルCGが話題になり、世界的に大ヒット。1999年(日本では2000年)に第2弾、2010年に第3弾、2019年に第4弾が公開された。
最新作「トイ・ストーリー5」は、ウッディに代わって“保安官”として、ボニーの部屋のおもちゃたちのリーダーを務めているカウガール人形のジェシーは、想像力豊かで内気な少女ボニーの成長をそばで見守ってきた。周りの子たちが“おもちゃ離れ”してタブレットに夢中で、話が合わず友達作りに悩んでいたボニーを心配した両親からの最先端タブレット「リリーパッド」がプレゼントされると日常は一変する。画面に夢中になるボニーの姿に、遊びの中で輝いていた笑顔が失われていくと心配したジェシーは、ウッディに助けを求める。再びタッグを組んだウッディとバズと共に、ジェシーはボニーの心を取り戻すため立ち上がる……。
日本版では、シリーズを通してウッディの声優を俳優の唐沢寿明さんが、バズ・ライトイヤーの声をタレントの所ジョージさんが担当。ジェシーの声を日下由美さん、新キャラの最新タブレットのリリーパッドの声を広瀬アリスさん、スマーティー・パンツの声を「M!LK」の佐野勇斗さん、フォーキーの声を竜星涼さんが担当している。
全米では現地時間6月19日に公開を迎え、3日間の興行収入は約1億6000万ドル(約257億6000万円、1ドル161円換算)を突破。全米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」ではオーディエンススコアが「トイ・ストーリー」シリーズ史上最高となる95%という驚異的な数字を獲得(7月6日午前10時時点)。7月6日までの全世界の興行収入は7億6434万ドル、日本円で1230億6013万円を突破(7月6日付「Box office mojo」調べ)。
日本では7月3日に公開され、初日の興行収入4億8445万9420円、動員32万705人を記録。「アナと雪の女王2」(2019年)の初日興収3億2674万円、シリーズの前作「トイ・ストーリー4」(2019年)の初日興収3億2981万円、さらに「ズートピア2」(2025年)の初日興収4億1408万円の記録を破り、洋画アニメーション歴代1位、ディズニー、ピクサーのアニメーション映画史上歴代ナンバーワンのオープニング記録を打ち立てた。
提供元:MANTANWEB











