薬屋のひとりごと:初の劇場版アニメ「亡妃の秘宝」 12月11日公開 遺体の秘密、隠された財宝が複雑に絡み合う
配信日:2026/07/03 6:00
小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれた日向夏さんのライトノベルが原作のアニメ「薬屋のひとりごと」の初となる劇場版アニメが12月11日に公開されることが分かった。劇場版は、原作者の日向夏さんがストーリー原案を担当した完全新作ストーリーで、タイトルは「劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝」となることも発表された。劇場版は「遺体の秘密」「隠された財宝」が複雑に絡み合うシリーズ史上最大のミステリーになるという。
猫猫と壬氏は、後宮で5年前に亡くなった妃の遺体を故郷へ返すため、彼女の故郷である南の地へと旅に出る。活気あふれる水上都市・未南州にたどり着き、まだ見ぬ薬や植物へと心躍らす猫猫だったが、妃の遺体に隠された大きな謎に直面。その地で暴れまわる水賊や隠された財宝の存在も明らかになる。
物語のカギを握る謎の少年や新たなキャラクターが登場する最新予告もYouTubeで公開された。映像の後半では、「どんな秘密を隠しているのだろうか」という猫猫のセリフと合わせて、さまざまなキャラクターの思惑が絡み合う様子が映し出された。
洞窟の中で、猫猫が持つたいまつに照らされるまばゆい財宝、洞窟の奥に見える燃え盛る対岸とあまたもの火矢が描かれたティザービジュアルも初解禁された。「その謎が、隠された宝へと導く」というコピーが添えられている。
猫猫と壬氏の劇場版ビジュアルも公開。猫猫は、トレードマークであるグリーンの衣装を着て、腕を組み、聡明なまなざしを向ける。壬氏は、美しい容姿はそのままに、深いブルーを基調とした高貴な旅装束に身を包んでいる。
伊瀬茉莉也さんが、猫猫と壬氏が訪れた活気あふれる水上都市・未南州を治める未の一族の少年・沐清(ムーチン)を演じる。沐清は、物語の鍵を握るキャラクターになるという。
「薬屋のひとりごと」は、ライトノベルがヒーロー文庫(イマジカインフォス)から刊行されており、コミカライズも人気を集めている。原作のシリーズ累計発行部数は4500万部以上。とある大陸の華やかな後宮で、毒見役の少女・猫猫が、美形の後宮管理者・壬氏と共に陰謀やウワサのひしめく後宮で起きる事件に巻き込まれていくことになる。テレビアニメ第1期が2023年10月~2024年3月、第2期が2025年1~7月に放送された。テレビアニメ第3期は、分割2クールで、日本テレビ系で第1クールが10月、第2クールが2027年4月から放送される。
◇スタッフ(敬称略)
原作・ストーリー原案:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)▽キャラクター原案:しのとうこ▽監督:長沼範裕▽脚本:柿原優子▽キャラクターデザイン/総作画監督:中谷友紀子 ▽色彩設計:相田美里▽美術監督:三宅昌和▽美術ボード:丹治 匠 TJ▽CGプロデューサー:町田政彌▽撮影監督:武山篤▽編集:今井大介▽音響監督:はた しょう二 ▽音楽:神前 暁 Kevin Penkin 桶狭間ありさ▽アニメーション制作:TOHO animation STUDIO▽製作:劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会▽配給:東宝
◇キャスト(敬称略)
猫猫:悠木碧▽壬氏:大塚剛央▽沐清:伊瀬茉莉也
提供元:MANTANWEB











