ワールド イズ ダンシング:井上雄彦が鬼夜叉描く 原作者・三原和人の恩師 世阿弥の半生描く能マンガがテレビアニメ化
配信日:2026/07/02 17:00
世阿弥の半生を描く三原和人さんの能マンガが原作のテレビアニメ「ワールド イズ ダンシング」が、7月2日からTOKYO MXほかで放送されることを記念して、マンガ家の井上雄彦さんが主人公の鬼夜叉(後の世阿弥)を描き下ろしたイラストが公開された。原作者の三原さんは、かつてアシスタントとして井上さんに師事しており、お祝いとして井上さんが鬼夜叉の描き下ろしイラストを寄せた。
アニメのオープニング映像がYouTubeで公開された。バンド「マカロニえんぴつ」によるオープニングテーマ「終宵」が流れる映像で、白黒から鮮やかに色づいていき、作品の躍動感とはかなさを美しく表現している。
「ワールド イズ ダンシング」は、マンガ誌「モーニング」(講談社)で2021年3月~2022年10月に連載された。1374年、南朝と北朝の争いが続く動乱の時代が舞台。猿楽を舞う家の子として生まれた少年・鬼夜叉(後の世阿弥)が人と出会い、笑い、泣き、自分の情けなさと向き合いながら、無常の世に生きる新しい舞を形作っていく。
アニメは、「舟を編む」「バクテン!!」などの黒柳トシマサさんが監督を務め、「ウマ娘 シンデレラグレイ」などのCypic(サイピク)が制作する。花守ゆみりさんが主人公の鬼夜叉(後の世阿弥)を演じる。7月2日午後10時からTOKYO MX、BS朝日、TVQ九州放送ほかで放送される。Amazonの動画配信サービス「Prime Video」では、地上波先行配信されている。
提供元:MANTANWEB











