チェンソーマン:バニー衣装のマキマ&レゼ 小物や装飾で統一感を強調 ソムタム田井のコスプレリポート
配信日:2026/07/26 12:55
コスプレは自宅で気軽に楽しめる趣味であり、アニメやゲーム、マンガなどの人気のバロメーターとしても注目を集めている。コスプレ文化の研究家でライター兼カメラマンのソムタム田井が、イベントに取材、参加して見つけたハイレベルなコスプレーヤーをピックアップ。衣装、ウイッグ、メーク、体づくりなど、キャラクターになりきる上でのこだわりについて聞く。
本稿では首都圏で開催されたコスプレイベントをプレーバック。東京・池袋のサンシャインシティ周辺で定期的に行われている「acosta!(アコスタ)」に参加していた、「チェンソーマン」のマキマに扮するMayaさんと、レゼに扮するにむさんを紹介する。
「acosta!」といえば、開放的な屋外エリアでの写真撮影に加え、コスプレをしたまま周辺の施設で食事や買い物を楽しめるところも魅力のコスプレイベント。この折の会場にも、新旧さまざまな人気ゲームのキャラクターに扮したコスプレーヤーが大勢駆けつけ、各所に撮影のための長蛇の列ができていた。
Mayaさんとにむさんは、フィギュアで展開しているバニーバージョンのマキマとレゼのコスプレを披露。統一感を出すために、二人で相談しながら衣装を用意したという。そのうえでMayaさんは、独自のこだわりポイントとして“メーク”に注目してほしいと話す。
「特徴的な目元の再現にこだわりました。マキマは“キリッとした綺麗顔”のイメージが強いので、ややつり目になるようなメークをして。口元には少しラインを引いて、常にほほ笑んでいるように見えるミステリアスな雰囲気を出してみたのも、注目していただきたいポイントになります。今回はフィギュアのバニー衣装だったので、耳やブーツ、ストッキングは、一緒に参加したレゼとおそろいのものを選びました」
一方のにむさんはウイッグの造形に注力したそうで、特に前髪の仕上がりには自信があるという。
「今回はウイッグのデザインにこだわりました。キャラクターの雰囲気を忠実に再現するために何度も作り直して。特に、前髪の垂れている箇所はなかなかいい感じに再現できたんじゃないかな……と思っています。また、小物や衣装、ブーツはマキマと同じもので揃え、全体の統一感が出るように意識しました」
取材・文:ソムタム田井
提供元:MANTANWEB











