映画ちいかわ 人魚の島のひみつ:公開初日に興収9.9億円 大ヒットスタート
配信日:2026/07/26 16:47
ナガノさんの人気マンガ「ちいかわ」が原作の劇場版アニメ「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」が7月24日に全国447館の劇場で公開され、初日で興行収入が約9億9000万円を記録したことが分かった。SNSなどで映画館の1日の上映回数の多さが話題となる中で、各劇場で満席となる時間帯が続出し、大ヒットスタートを切った。
7月25日には、同作とコラボレーションを行っている横浜市にちいかわ、ハチワレ、うさぎが登場した。ハンマーヘッドパーク(横浜市中区)で開催予定だった「ちいかわたちと花火を見よう! 『映画ちいかわ』特別コラボ花火鑑賞イベント」は大雨により中止となったが、ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、セイレーン、島二郎が投影されるスペシャル仕様の観覧車をバックに撮影が行われた。26日には、イベント「“また会う日まで”お見送りイベント」がTOHOシネマズ日本橋(東京都中央区)で実施され、腰蓑と花冠をつけたちいかわたちキャラクターが集結した。約200人のファンとのグリーティングが実施された。
劇場版は、ナガノさんが映画のために執筆したという人気の長編「セイレーン編」がアニメ化される。ナガノさんが脚本を手がけ、「ウマ娘 プリティダービー」シリーズなどの及川啓さんが監督を務める。劇場版「ウマ娘 プリティダービー 新時代の扉」などのCypic(サイピク)が制作する。
「セイレーン編」は、「特別な島へご招待」と書かれた怪しげなチラシをきっかけにちいかわたちが島へ渡ることになる。チラシには、「島でのカンタンな討伐で、100倍の報酬をもらおう」「限定島ラーメンに限定スイーツ、甘いもの辛いもの全部実質無料」と書かれており、怪しく思いつつも報酬につられて島へ渡った一同が忘れられない夏を過ごすことになる。
「ちいかわ」は、ナガノさんが2020年からXに投稿しているマンガ。小さく可愛いキャラクターたちとシビアな世界観のギャップが人気を集め、Xのフォロワーは480万人を突破している。「日本キャラクター大賞グランプリ」を4度受賞し、2022年に放送を開始したショートアニメのYouTubeの見逃し配信の総再生回数が4億回を突破するなど、日本のみならず全世界から愛される大人気コンテンツとなっている。
提供元:MANTANWEB











