トイ・ストーリー5:花江夏樹、木村昴、上坂すみれ、小島よしおも 15人の日本版カメオ声優を解禁 コメント全文

配信日:2026/06/29 12:00

「トイ・ストーリー5」の日本版でカメオ声優を担当した15人の顔ぶれ (C)2026 Disney/Pixar.All Rights Reserved.
「トイ・ストーリー5」の日本版でカメオ声優を担当した15人の顔ぶれ (C)2026 Disney/Pixar.All Rights Reserved.

 ディズニー&ピクサーのアニメーション映画のシリーズ最新作「トイ・ストーリー5」(アンドリュー・スタントン監督、ケナ・ハリス共同監督)が7月3日に日本で公開される。声優の花江夏樹さん、木村昴さん、上坂すみれさんのほか、雨宮天さん、上田麗奈さん、江口拓也さん、神谷浩史さん、子安武人さん、佐倉綾音さん、佐々木梅治さん、諏訪部順一さん、高橋李依さん、朴ロ美さん、福西勝也さん、お笑い芸人の小島よしおさんの15人が日本版にカメオ声優として出演していることが6月29日、分かった。15人はおもちゃのキャラクターの声を担当しているが、キャラクターは明かされていない。

 ◇おもちゃは少女ボニーの心を取り戻せるのか?

 「トイ・ストーリー」は、ディズニー&ピクサー初の長編として1作目が1995年に製作され、日本では1996年に公開された。少年アンディのおもちゃが、人間の見ていないところで動き回り、大冒険をするストーリーと、ウッディやバズ・ライトイヤーといったおもちゃたちが生き生きと動くフルCGが話題になり、世界的に大ヒット。1999年(日本では2000年)に第2弾、2010年に第3弾、2019年に第4弾が公開された。

 最新作「トイ・ストーリー5」では、ウッディに代わって“保安官”として、ボニーの部屋のおもちゃたちのリーダーを務めているカウガール人形のジェシーは、想像力豊かで内気な少女ボニーの成長をそばで見守ってきた。周りの子たちが“おもちゃ離れ”してタブレットに夢中で、話が合わず友達作りに悩んでいたボニーを心配した両親からの最先端タブレット「リリーパッド」がプレゼントされると日常は一変する。画面に夢中になるボニーの姿に、遊びの中で輝いていた笑顔が失われていくと心配したジェシーは、ウッディに助けを求める。再びタッグを組んだウッディとバズと共に、ジェシーはボニーの心を取り戻すため立ち上がる……。

 日本版では、シリーズを通してウッディの声優を俳優の唐沢寿明さんが、バズ・ライトイヤーの声をタレントの所ジョージさんが担当。ジェシーの声を日下由美さん、新キャラの最新タブレットのリリーパッドの声を広瀬アリスさん、スマーティー・パンツの声を「M!LK」の佐野勇斗さん、フォーキーの声を竜星涼さんが担当する。

 全米では現地時間6月19日に公開を迎え、3日間の興行収入は約1億6000万ドル(約257億6000万円、1ドル161円換算)を突破。英国やスペイン、メキシコ、韓国、中国など世界各国でも公開され、全世界興行収入は6月26日時点で約590億3200万円(約3億6665万ドル)を突破(6月26日付「Box office mojo」調べ)、全米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」のオーディエンススコアはシリーズ史上最高となる95%を獲得(※6月26日時点)し、シリーズ史上ナンバーワンとなる大ヒットスタートとなった。日本では7月3日に公開。

 豪華15人の日本版カメオ声優たちはどんなおもちゃのキャラクターを演じているのか? 劇場の大スクリーンで確認したい。15人のコメントは以下の通り。

 ◇15人のコメント(敬称略)

 ・雨宮天(「この素晴らしい世界に祝福を!」のアクア役、「七つの大罪」のエリザベス役など)

 おもちゃに心があって、こんなに動くなんて!と、子供時代にとても楽しんだ記憶があります。しかし大人になってから見ると、楽しいのはもちろんですが、心を震わされて終始泣いてしまいます。おもちゃが子供をとても大切に思う気持ちや、それぞれが経験してきた悲しみと、それを乗り越えていく姿。そして絶対に友達を見捨てない仲間たちの絆が、楽しい大冒険の中で丁寧に描かれていて、本当に素敵な作品だと思います!

 ・上坂すみれ(「うる星やつら」のラム役、「スター☆トゥインクルプリキュア」のキュアコスモ役など)

 見る前よりも優しいあたたかい気持ちになれるところが素敵です……! そして、クラシカルなおもちゃで遊びたくなります!

 ・上田麗奈(「チェンソーマン」のレゼ役、「鬼滅の刃」の栗花落カナヲ役など)

 いくつになっても童心とわくわくを思い出させてくれるシリーズだと感じています。キャラクターたちの悩みに感情移入できるところも魅力的ですし、見終わった後、心に「楽しさ」や「あたたかさ」が残り続けるところが大好きです。

 ・江口拓也(「SPY×FAMILY」の主人公ロイド・フォージャー役、「あかね囃」の練磨家からし役など)

 当時「トイ・ストーリー」の1作目のVHSを買ってたくらい好きだったので、シリーズに参加できて光栄です。だれしもが子供から大人へと変化していくわけですが、それぞれの視点で心に刺さるものがあるのが、魅力的だと思います。おもちゃ大好きっ子だった自分には、考えさせられる部分がたくさんあります。

 ・神谷浩史(「ONE PIECE」のトラファルガー・ロー役、「進撃の巨人」のリヴァイ役など)

 おもちゃは子どものために存在して、子どもと遊ぶことを至上の喜びとしている……そんな最高に幸せな想像が「トイ・ストーリー」の最大の魅力だと思います。おもちゃたちが友達のために頑張る姿には笑いと涙が詰まっていて、スリンキー・ドッグが自身の特徴を生かし「胴がちぎれちまいそうだ!」って言いながらウッディとバズを救おうとするシーンが好きです! ちょっと間の悪いブルズアイ、そして繊細だけれど底抜けに明るいジェシーの2人はお気に入りで、ずーっとApple Watchの待ち受けにしていました!

 ・木村昴(「ドラえもん」のジャイアン役など)

 アフレコしている間も、家のオモチャたちがどこかへ出かけたりしていないか心配で、集中できませんでした。大人も一瞬にして子供に戻り、自分のオモチャをもう一度抱きしめたくなる。それが「トイ・ストーリー」の魅力ですね。

 ・小島よしお(お笑い芸人)

 「トイ・ストーリー」の魅力はたくさんありますが、まず、ウッディはじめおもちゃたちがけなげで必死で一生懸命なところかなと思います。心をわしづかみにされ引き込まれます。そして人間の前では絶対におもちゃであるというルールで起きるスリル。「良かった間に合った!」とか心の中で叫んじゃう(笑)。そしてきっとこれは本当に起きている世界なんだとおもちゃを慈しむ気持ちが毎回強くなります。ピーヤ!

 ・子安武人(「ジョジョの奇妙な冒険」のディオ・ブランドー役、「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」の主人公・コンボイ役など)

 「トイ・ストーリー」シリーズはウッディとバズの凸凹バディーが織りなすドラマが最高に面白い。友情、裏切り、和解、笑いと涙が交互にぶち込まれ、大人も子どもも楽しめるエンタメ作品。見終わるたび「明日も頑張ろう!」と思える名作です。そんな「トイ・ストーリー」の最新作に、今回、僕はちょっとだけスペシャルカメオ出演をしているので、僕の出演シーンを探しつつ、たっぷりと物語を楽しんでくださいね。

 ・佐倉綾音(「僕のヒーローアカデミア」の麗日お茶子役、「五等分の花嫁」の中野四葉役など)

 心をワクワクさせるすべてが「トイ・ストーリー」に詰まっていると言っても過言ではないほど、友情や愛情を礎とした隙のないストーリー構成、個性の肯定、変わりゆくものと変わらないものの表現、人生の酸いも甘いも追体験させる共感性が、大人も子どもも魅了するこのシリーズの魅力だと感じています。今作も間違いなくそれを感じさせる一作になっていると思いますので、映画館で見られるのが楽しみです!

 ・佐々木梅治(「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ ピンテル役、「トイ・ストーリー2」ザーグ役など)

 (シリーズの魅力は)大人も子どもも楽しめて、困難に向かって力を合わせて立ち向かっていくところ。

 ・諏訪部順一(「テニスの王子様」の跡部景吾役、「呪術廻戦」の両面宿儺役など)

 子どもから大人まで幅広く楽しめる物語ですが、より胸に深く刺さるのは大人の方かもしれません。おもちゃたちが置かれている環境の変化は、加齢やさまざまなライフイベントなどを経ることによって移り行く、自身の在り方や居場所の変化に重なるところがありますし、そんなおもちゃと触れ合っていたこどもが成長していく姿も、同様にノスタルジーを強く覚えるものです。笑って泣ける素晴らしいエンタテインメント作品。大好きです!

 ・高橋李依(「【推しの子】」のアイ役、「Re:ゼロから始める異世界生活」のエミリア役など)

 オモチャたちの願いが、本当に素直で温かいところでしょうか。それぞれに、在り方、返し方、努め方、強みや弱みもあって。いつまでも自分事として振り返りたいなと思うし、一人一人へ感謝と、愛を伝えていきたいです。

 ・朴ロ美(「鋼の錬金術師」の主人公・エドワード・エルリック役、「BLEACH」の日番谷冬獅郎役など)

 「トイ・ストーリー」の魅力は、誰もが子どもの頃に抱いた「おもちゃとの思い出」を優しく呼び起こしてくれるところ。大切にしていたぬいぐるみや人形に心を預け、秘密を打ち明けた記憶がある人も多いのでは……。笑って、泣いて、時には胸が締めつけられながら“本当に大切なもの”を改めて気づかせてくれる。子どもはもちろん、大人になった今だからこそ深く心に響く、世代を超えて愛される作品だと思います。

 ・花江夏樹(「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎役、「東京喰種トーキョーグール」の主人公・金木研役など)

 大人も子どもも関係なく、みんなで一緒に夢中になれるところが魅力ではないでしょうか。「自分のおもちゃもこんなこと思ってるのかな?」なんて想像したりワクワクしますね。出会いや別れ、絆といった深いテーマが描かれているからこそ大人になった今でも胸に深く刺さりますし、子どもの頃とは違う感じ方もしました。個人的にはおもちゃそれぞれの素材感やそれを感じられる効果音がとても好きで注目してしまいます。素敵な作品に携わることができて感謝の気持ちでいっぱいです。公開をお楽しみに!

 ・福西勝也(「怪獣8号」の主人公・日比野カフカ役、「東京リベンジャーズ」の龍宮寺堅役など)

 想像力豊かなごっこ遊びからすべてが始まる「トイ・ストーリー」。わたしも小学生のころ、自分の鉛筆やペンたちそれぞれにキャラクターを見出し、筆箱をシェアハウスに見立て、彼らの生活を想像してごっこ遊びを楽しんでいました。ウッディたちおもちゃは、子どもたちの想像力を育ててくれる大切な存在です。本作ではそんなみんなが、人間の見えないところで元気に動き回っています。それってつまり!わたしのお家にいるおもちゃたちも、実は持ち主の知らないところで大冒険を繰り広げているんじゃ――そんな夢を世界中の人々に与え続けてきたこと。それこそが本作の最大の魅力だと、わたしは感じます。世界中のおもちゃに夢と命を与えてくれた、とても大切な作品です!そしてわたしも本シリーズに携わる一人になれたこと、心から光栄に思います。みんながくれた想像力で、わたしたちはどこまでも飛んでいける! 無限の彼方へ!

提供元:MANTANWEB

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