天は赤い河のほとり:テレビアニメEDは清水美依紗 「壮大な世界観にすぐひき込まれました!」 篠原千絵の名作
配信日:2026/06/29 12:00
篠原千絵さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「天は赤い河のほとり」で、映画「ウィキッド ふたりの魔女」の日本語吹き替えをはじめ、アーティスト、俳優として活躍する清水美依紗さんがエンディングテーマ(ED)「Reunion」を担当することが分かった。「Reunion」は、清水さん史上、至極のバラードといい、繊細ではかないメロディーと歌詞が、現代日本に大切な人たちを残したまま、古代オリエント世界に突然召喚されるという過酷な運命を背負った主人公・ユーリの、揺れ動く切ない心の内を描き出す。
清水さんは「『Reunion』がエンディングテーマに決まったと聞いた時は、本当にうれしかったです! 実は『天は赤い河のほとり』は今回のお話をいただくまで読んだことがなかったのですが、作品に触れてみたら、現代の女の子が紀元前に呼び寄せられるという設定や壮大な世界観にすぐひき込まれました! 元々私自身も時代を超える物語やファンタジー作品が好きなので、アニメとして映像化されたこの世界を見られることも今からとても楽しみにしています! アニメ化のニュースが発表された時には大きな話題になっていて、それだけ長く愛され続けている作品なんだなと改めて感じました! そんな多くの方に愛されている作品のエンディングテーマを歌わせていただけることを、心から光栄に思っています。「Reunion」とともに、ぜひアニメも楽しんでいただけたらうれしいです!」とコメントを寄せている。
元宝塚歌劇団男役スターで、俳優、声優として活躍する七海ひろきさんがオープニングテーマ「暁の空」を担当する。七海さんはアニメのナレーションを担当し、ユーリのボーイフレンド・氷室役としても出演する。
「天は赤い河のほとり」は、「闇のパープル・アイ」「海の闇、月の影」など数々の名作を世に送り出し、今年画業45周年を迎える篠原さんの歴史ファンタジー。1995~2002年に「少女コミック」(小学館、現Sho-Comi)で連載され、コミックスの累計発行部数は2000万部を突破している。現代日本で暮らす少女・鈴木夕梨(ユーリ)はある日突然、紀元前14世紀のヒッタイト帝国にタイムスリップしてしまい、帝国の皇位継承最有力候補と目される皇子・カイルと出会う……というストーリー。ユーリは自らの手で運命を切り開いていく。第46回小学館漫画賞少女部門を受賞したほか、2018年に宝塚歌劇団で舞台化されたことも話題になった。
テレビアニメ化されるのは初めてで、「ワッチャプリマジ!」などの小林浩輔さんが監督を務め、タツノコプロが制作する。日本テレビのアニメ枠「AnichU」で7月7日から毎週火曜深夜1時35分に放送される。
◇キャスト(敬称略)
ユーリ(鈴木夕梨):橘美來▽カイル・ムルシリ(ムルシリ2世):加藤渉▽ナキア:内田彩▽ザナンザ・ハットゥシリ:千葉翔也▽イル・バーニ:前野智昭▽ウルヒ:遊佐浩二▽キックリ:大野智敬▽ハディ:青木志貴▽リュイ:川井田夏海▽シャラ:松岡美里▽カッシュ:石谷春貴▽ルサファ:榎木淳弥▽ミッタンナムワ:神尾晋一郎▽マッティワザ(黒太子):鳥海浩輔▽ナレーション/氷室:七海ひろき
提供元:MANTANWEB











