小野大輔:「ヤマト3199」第六章で感じた「家族愛」「人の絆」 サーシャへの言葉が「身に染みた」
配信日:2026/06/28 14:34
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第六章「碧い迷宮」の上映記念舞台あいさつが6月28日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催され、古代進役の小野大輔さんや総監督の福井晴敏さんらが登場した。小野さんは第六章に「家族愛」「人の絆」を感じたといい、「おかんに『第六章、見てね』とLINEしました」と明かした。
第六章で、古代はヤマトの艦長席に座る。小野さんは「これまでよりも落ち着いていて、肝が据わっている。俯瞰できるようになって、若者たちを見守っています。若者たちが元気すぎる! 特に土門!! 自分も役者として若手ではないので、今の自分にできることがあるんじゃないか!と臨んでいました」と思いを込めたという。
サーシャと古代のやり取りも見どころの一つになっている。小野さんは「最初の頃を思い出すと、なぜサーシャを温かく迎えてあげられなかったのか!と福井さんを問い詰めたことがありました」と振り返ると、福井さんは「あそこでサーシャをギュッとすると離れられなくなる。あのときの古代は、頭の中がごちゃごちゃになっている。責任を負えないから、一歩引いた」と説明した。
小野さんは「サーシャに『つらくなったら言いなさい』『家族だから』と言う。あれが身に染みました。ここにきてやっと福井さんの言葉の真意が分かりました」としみじみ語った。
「ヤマト3199」は「ヤマトよ永遠に」「宇宙戦艦ヤマトIII」を原作に、新解釈を加えて再構成した。最終章となる第七章「虹色の輪廻」が10月30日から上映される。最後に、小野さんは「第六章があるから一丸となって前に進める。それは希望ある未来です。ヤマトが好きです。いろいろな人に広めていただきたいです」と呼びかけた。
舞台あいさつには、サーシャ役の潘めぐみさん、アルフォン役の古川慎さん、桐生美影役の中村繪里子さんも登壇した。
提供元:MANTANWEB











