ソムタム田井のコスプレリポート:「ONE PIECE」ハンコック&「チェンソーマン」レゼ 13センチヒールでスタイル強調
配信日:2026/06/14 12:55
コスプレは自宅で気軽に楽しめる趣味であり、アニメやゲーム、マンガなどの人気のバロメーターとしても注目を集めている。コスプレ文化の研究家でライター兼カメラマンのソムタム田井が、イベントに取材、参加して見つけたハイレベルなコスプレーヤーをピックアップ。衣装、ウイッグ、メーク、体づくりなど、キャラクターになりきる上でのこだわりについて聞く。
本稿では首都圏で開催された、コスプレも楽しめる大型イベントをプレーバック。東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催され、2日間で約15万6000人が来場するなど大盛り上がりとなった「AnimeJapan 2026」に参加していた「ONE PIECE」のボア・ハンコックに扮するLicoさんと、「チェンソーマン」のレゼに扮する愛月さんを紹介する。
現在連載中のタイトルはもちろん、すでに連載が終了している名作まで「週刊少年ジャンプ」掲載作品はコスプレ界隈でも非常に高い人気を誇るコンテンツの一つ。Licoさんはハンコックの“スタイルの良さ”を強調するため、約13センチのハイヒールを用意したことが、今回のコスプレで一番こだわったポイントだと話す。
「どんなコスプレが似合うか友人に聞いてみたところ、“背が高いし、ハンコックは?”と提案されたのですが、こんな美女のコスプレは恐れ多くて。最初は、ちょっと厳しいかも…と思ったのですが、“せっかくやるからには、自身の身長を活かしたコスプレをしてみたい”と気持ちを切り替えて、このたびのAnimeJapanで披露させていただきました。こだわったポイントは身長の見せ方です。ハンコックは長身なので、それを表現するために13センチヒールを用意しました」
愛月さんはレゼのスタイルを再現するために、何日もかけてダイエットに挑戦。衣装のサイズ感にもこだわり、納得のいくコスプレに仕上げたという。
「こだわったところは体のラインがきれいに出るように、上下ともピッタリのサイズの衣装を用意したことです。体型を維持するために、毎日のストレッチと一日一食の生活も続けていて。イベントや撮影のある日は、前日から断食もしています」
取材・文:ソムタム田井
提供元:MANTANWEB











