天幕のジャードゥーガル:テレビアニメに現役力士の玉鷲&玉正鳳出演 声優初挑戦 チンギス・カン、モンゴル兵士役
配信日:2026/06/12 18:00
「このマンガがすごい!2023」(宝島社)のオンナ編1位に選ばれたことも話題のトマトスープさんのマンガが原作のテレビアニメ「天幕のジャードゥーガル」にモンゴル出身の大相撲現役力士・玉鷲関、玉正鳳関が出演し、声優に初挑戦することが分かった。同作は13世紀のモンゴルが舞台で、玉鷲関はモンゴル帝国を築いたチンギス・カン役、玉正鳳関は屈強なモンゴル兵士役として出演する。両関はチンギス・カン、モンゴル兵士以外のキャラクターも演じるという。
初めてのアフレコに玉鷲関は「最初は難しかったですが、だんだん慣れてきて最後まで良かったと思います」と手応えをにじませ、アニメ好きだと語る玉正鳳関は「いつかこういう挑戦をしてみたいと思っていたんですが、全然うまくできなくて それだけ難しいということが分かりました。すごく楽しかったし本当に良い経験になりました」と語っている。
出演オファーを受けた際の感想を聞かれた玉鷲関は「最初はどんな感じでやるのかなと思いましたが、オファーしていただけてうれしかったです」と当時の心境を振り返り、玉正鳳関も「自分も元々アニメとマンガが好きだったので 最初からすごくうれしくて 興味が沸きました」と喜びを明かした。
「天幕のジャードゥーガル」は、秋田書店のマンガサイト「Souffle(スーフル)」で連載中の13世紀のモンゴルを舞台としたマンガ。モンゴル帝国の捕虜となった元奴隷の少女・シタラ(ファーティマ)が、同じくモンゴル帝国に対して複雑な思いを抱くモンゴル皇帝の第六夫人・ドレゲネと出会い、知恵を駆使して帝国を揺るがしていく。
アニメは、「平家物語」「聲の形」「きみの色」などの山田尚子さんが総監督、「ダンダダン」第2期などのAbel Gongoraさんが監督を務め、「交響詩篇エウレカセブン」「OVERMANキングゲイナー」「地球外少年少女」などの吉田健一さんがキャラクターデザイン、作画チーフを担当する。「映像研には手を出すな!」「平家物語」「ダンダダン」などで知られるサイエンスSARUがアニメを制作する。テレビ朝日系のアニメ枠「IMAnimation」で7月4日午後11時から放送される。初回は2話連続の1時間スペシャルで、以降、毎週土曜午後11時半に放送される。
◇キャスト(敬称略)
シタラ:関根明良▽ドレゲネ:小清水亜美▽ファーティマ:桑島法子▽ムハンマド:齋藤潤▽オゴタイ:下野紘▽トルイ:鈴木崚汰▽シラ:入野自由▽チャガタイ:浪川大輔▽ジュチ:野島健児
提供元:MANTANWEB











