天は赤い河のほとり:日テレで7月7日放送開始 ヒッタイト帝国の声優陣発表 篠原千絵の名作が初テレビアニメ化
配信日:2026/05/21 12:00
篠原千絵さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「天は赤い河のほとり」が、日本テレビのアニメ枠「AnichU」で7月7日から毎週火曜深夜1時35分に放送されることが分かった。BS日テレでは、7月8日から毎週水曜深夜0時に放送される。過酷な運命に翻弄(ほんろう)されながらも、自らの手で道を切りひらこうとする主人公・ユーリ(鈴木夕梨)の強い覚悟が垣間見えるメインビジュアルも公開された。ヒッタイト帝国の第3皇子カイル、第4皇子ザナンザ、我が子の皇位継承に固執するナキア、冷酷非情なミタンニの王太子・マッティワザ(黒太子)も描かれている。
ユーリが古代のヒッタイト帝国で出会うキャラクターたちを演じる声優陣も発表された。大野智敬さんが幼い頃からカイルのそばに控える忠臣・キックリ役、青木志貴さんが武器をとらせたら男たちにひけをとらないほどの使い手であるハッティ族の娘・ハディ役、川井田夏海さんがハディの妹・リュイ役、松岡美里さんがリュイの双子の妹・シャラ役、石谷春貴さんがカイルが率いるヒッタイト軍の戦車隊長・カッシュ役、榎木淳弥さんが弓兵隊長・ルサファ役、神尾晋一郎さんが歩兵隊長・ミッタンナムワ役として出演する。
「天は赤い河のほとり」は、「闇のパープル・アイ」「海の闇、月の影」など数々の名作を世に送り出し、今年画業45周年を迎える篠原さんの歴史ファンタジー。1995~2002年に「少女コミック」(小学館、現Sho-Comi)で連載され、コミックスの累計発行部数は2000万部を突破している。現代日本で暮らす少女・鈴木夕梨(ユーリ)はある日突然、紀元前14世紀のヒッタイト帝国にタイムスリップしてしまい、帝国の皇位継承最有力候補と目される皇子・カイルと出会う……というストーリー。ユーリは自らの手で運命を切り開いていく。第46回小学館漫画賞少女部門を受賞したほか、2018年に宝塚歌劇団で舞台化されたことも話題になった。
テレビアニメ化されるのは初めてで、「ワッチャプリマジ!」などの小林浩輔さんが監督を務め、タツノコプロが制作する。橘美來さんが主人公・ユーリ(鈴木夕梨)、加藤渉さんがカイル・ムルシリを演じる。元宝塚歌劇団男役スターで、俳優、声優として活躍する七海ひろきさんがナレーションを担当し、ユーリのボーイフレンド・氷室役として出演する。
◇キャスト(敬称略)
ユーリ(鈴木夕梨):橘美來▽カイル・ムルシリ(ムルシリ2世):加藤渉▽ナキア:内田彩▽ザナンザ・ハットゥシリ:千葉翔也▽イル・バーニ:前野智昭▽ウルヒ:遊佐浩二▽キックリ:大野智敬▽ハディ:青木志貴▽リュイ:川井田夏海▽シャラ:松岡美里▽カッシュ:石谷春貴▽ルサファ:榎木淳弥▽ミッタンナムワ:神尾晋一郎▽マッティワザ(黒太子):鳥海浩輔▽ナレーション/氷室:七海ひろき
提供元:MANTANWEB











