名探偵コナン ハイウェイの堕天使:公開17日で興収79.8億円突破 533万人動員 副音声上映、応援上映、SCREENXも
配信日:2026/04/28 7:28
青山剛昌さんのマンガが原作の人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版最新作となる第29弾「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」が、4月10日の公開から17日間で、興行収入が79億8000万円を突破したことが分かった。観客動員数は533万人を突破した。
同作の副音声(オーディオコメンタリー)プレミアムトーク上映が5月1日から実施されることも発表された。主人公・江戸川コナン役の高山みなみさん、萩原千速役の沢城みゆきさん、横溝重悟役の大塚明夫さん、世良真純役の日高のり子さん、蓮井隆弘監督が参加する。スマートフォンアプリ「HELLO!MOVIE」で副音声を楽しめる。
応援上映「限界突破(リミットブレイク)応援上映!(通常版1回目)」が同作の舞台となった横浜の劇場を含む全国6都道府県8劇場で5月7日に実施されることも発表された。特殊なペンライトを使って楽しめる「【限界突破(リミットブレイク)応援上映!(自動制御ペンライト演出付き1回目)」も5月22日に実施される。5月8日からはSCREENX版、ULTRA 4DX版も上映される。
第29作となる「ハイウェイの堕天使」は、同作の劇場版では史上最大規模となる526館で4月10日に公開された。前作の522館を上回る公開規模となった。舞台は横浜で、バイクの祭典・神奈川モーターサイクルフェスティバルを訪れていたコナンたちの前に、突如として暴走する謎の“黒いバイク”が出現する。それを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭がかつて目にした“風の女神”萩原千速だった。その後、フェス会場では、最新技術を搭載した白バイ“エンジェル”がお披露目される。一方、東京都内では、“黒いバイク(ルシファー)”が暴走する。ゲスト声優として横浜流星さん、畑芽育さんが出演する。
「名探偵コナン」は、江戸川コナンが次々と起こる難事件を解決する姿を描いたマンガで、1994年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載をスタート。コミックスの累計発行部数は2億7000万部以上。テレビアニメが1996年から放送されており、劇場版第1作「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」が1997年に公開された。
2025年に公開された劇場版28弾「名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)」は、興行収入が約146億円を記録し、3年連続で興行収入100億円を突破、2年連続で観客動員数1000万人突破という邦画初となる新記録を打ち立てた。
提供元:MANTANWEB











