チェンソーマン:舞台版「レゼ篇」 レゼ役は相馬結衣 特報で名シーン再現
配信日:2026/04/21 18:00
藤本タツキさんの人気マンガ「チェンソーマン」の「レゼ篇」が原作の舞台「『チェンソーマン』ザ・ステージ レゼ篇」で、アイドルグループ「AKB48」の元メンバーの相馬結衣さんが、メインキャラクターのレゼを演じることが明らかになった。デンジ(土屋直武さん)、レゼが登場する特報映像が公開された。原作でも印象的なシーンを全て実写のロケ撮影によって再現した映像で、現実と2.5次元の境界を超える“世界の融合”を目指したという。
相馬さんは、昨年12月に「横山結衣」から「相馬結衣」へ改名。「“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live」のセーラームーン/月野うさぎ役や、舞台「『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語~再演~」の葵上役などさまざまな舞台で活躍している。
相馬さんは「レゼ役を演じられること、本当に光栄でとてもうれしいです。レゼの繊細な感情の揺れや切なさ、奥深い魅力を表現できるよう、一瞬一瞬を丁寧に生きて、真摯に向き合っていきます。見てくださる皆さまの心に残るレゼをお届けできるよう、全力で頑張ります」と意気込みを語っている。
脚本・演出を手がける松崎史也さんは「稀代のマンガ『チェンソーマン』に恥じぬ演劇を。数多ある2.5次元演劇の最高到達点と言える演劇を。集まったキャストスタッフが、そうと言語化せずとも同じ志を強く共有していた作品でした。前作に関わった全員に、今もずっと感謝しています。キンタマ蹴って暗転から3年。『チェンソーマン ザ・ステージ』はレゼ篇へ。旗印は変わらず、経過した時間の分さらに進化した知見と技術を結集し抒情も荒唐無稽も、演劇として全て実現します。『チェンソーマン』と『演劇』の両方を愛する方にどこかでこの作品が目に留まることを願って」とコメントを寄せている。
「レゼ篇」は、劇場版アニメが2025年9月19日に公開され、181日間で興行収入が107億4000万円、観客動員数が706万人を突破するなど大ヒットしている。「チェンソーマン」が舞台化されるのは、2023年9~10月に東京、京都で上演された第1弾「『チェンソーマン』ザ・ステージ」以来で、第2弾となる「レゼ篇」は7~8月に東京、京都で上演される。
第1弾に続き、デンジ役の土屋直武さん、アキ役の梅津瑞樹さん、パワー役の甲田まひるさん、マキマ役の平野綾さんが出演する。脚本、演出の松崎さん、音楽の和田俊輔さん、振り付けのHIDALIさんが続投する。
「チェンソーマン」は、悪魔を身に宿した少年デンジが、デビルハンターとして活躍する姿を描くダークヒーローアクション。第1部が「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2018年12月~2020年12月に連載された。第2部が集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で2022年7月に連載を開始し、3月25日に最終回を迎えた。コミックスの累計発行部数は3500万部以上。テレビアニメが2022年10~12月に放送された。
提供元:MANTANWEB











