鎧真伝サムライトルーパー:37年ぶり新作テレビアニメは「やりすぎ!」 石橋陽彩、寺島拓篤が第1クール振り返る
配信日:2026/04/20 21:51
1988年4月~1989年3月にテレビアニメが放送された「鎧伝サムライトルーパー」シリーズの正統続編となる新作テレビアニメ「鎧真伝サムライトルーパー」の上映会「『鎧真伝サムライトルーパー』若と一緒 上映会第1弾」が4月20日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催され、凱役の石橋陽彩さん、カマノスケ役の寺島拓篤さんが登場した。1991年発売のOVA「鎧伝サムライトルーパー MESSAGE」以来、約35年ぶりの新作アニメで、テレビアニメシリーズが放送されるのは約37年ぶり。分割2クールで、第1クールが1~3月に放送された。この日は第1~4話が上映され、石橋さんと寺島さんが第1クールを振り返った。
第1話は、突如、妖邪界と人間界を繋ぐ門が現れ、妖邪による人間界への侵攻が始まり、激しい戦闘シーンが描かれた。寺島さんは「やりすぎです! この作品のスタッフは人の心がない! ヤバイよね。初手でやり切っている。この先、大丈夫かな?と不安になった」と驚いたといい、石橋さんは「衝撃でした」とうなずいた。石橋さんが「台本を見たときびっくりしたもん」と話すように、第2話以降も衝撃の展開が続いた。
寺島さんは「本当に作画がいい!」と絶賛。美しい映像も魅力となっており。寺島さんが「アウトラインを太くしているけど、面倒なのでは?」と質問すると、上映会のMCを務めた塚本樹佳プロデューサーは「撮影に頼っているところがあります」と明かし、寺島さんは「その作業、見せて! 作画オタだから見たい! パッケージに入れて!」と興奮気味に語った。
第2クールが7月から放送されることが発表されており、第2クールのPVも上映された。石橋さんは「天導界が侵攻を開始し、インメイが本格的にやってきます。龍成っぽい人も出てきましたよね。どうしちゃったんだ? 本物なのか? 偽物なのか?」と匂わせた。寺島さんは、インメイが気になるようで「子安(武人)さんでしょ!? でも、どうなるか分からない……」と話した。
寺島さんは「凱は、僕がアニメデビュー作で演じたキャラクターに似ていて、飛田展男さんがそのことを言ってくれたんです。自分が成長するのを見てくれている人がいて、僕が陽彩くんの成長を見られるのがうれしかった」と思いを明かすと、石橋さんは「感無量です!」と喜んだ。
最後に石橋さんは第2クールの放送に向けて「人間界、妖邪界、天導界がすごいことになります! 凱は戻ってくるの!? 魅力マシマシですので、よろしくお願いいたします!」と呼びかけた。
「鎧伝サムライトルーパー」は、サンライズ制作のアニメで、“鎧擬亜(ヨロイギア)”を持つ5人の少年が、運命に導かれて集結し、妖邪帝王・阿羅醐が率いる妖邪の軍勢と戦う姿が描かれた。1988年4月~1989年3月にテレビアニメが放送され、人気を受けてOVAも制作。「鎧伝サムライトルーパー 外伝」が1989年、「鎧伝サムライトルーパー 輝煌帝伝説」が1989~90年、「鎧伝サムライトルーパー MESSAGE」が1991年に発売された。「コミックボンボン」(講談社)でほしの竜一さんによるコミカライズが連載された。
新作は、現在の新宿を舞台とした完全オリジナルストーリーで、「銀魂」「おそ松さん」などの藤田陽一さんが監督を務め、「仮面ライダービルド」「クローズZERO」「テルマエ・ロマエ」などの武藤将吾さんがシリーズ構成・脚本を担当している。
提供元:MANTANWEB











