デモンズ・クレスト:川原礫の最新作 2026年アニメ化 Production I.G制作 白石晴香、稲垣好出演
配信日:2026/03/23 18:00
人気ライトノベル「アクセル・ワールド」「ソードアート・オンライン(SAO)」シリーズなどで知られる川原礫(れき)さんの最新作となる小説シリーズ「デモンズ・クレスト」(KADOKAWA)が、2026年にアニメ化されることが分かった。アニメは、ウシロシンジさんが総監督、駒屋健一郎さんが監督を務め、梅原英司さんがシリーズ構成、堀口悠紀子さんがキャラクターデザイン、林ゆうきさん、近谷直之さんが音楽を担当する。Production I.Gが制作する。主人公の芦原佑馬役の白石晴香、双子の妹の芦原佐羽役の稲垣好さんが出演することも発表された。
同作は、ゲームの世界と現実が融合した複合現実(MR=Mixed Reality)“新世界”が舞台のデスゲームが描かれている。2031年、世界初のフルダイブ型VRMMO-RPG「アクチュアル・マジック(AM)」のテストプレーに参加した小学生たちが、プレー後に意識を失い、目を覚ますと、そこはゲームの舞台と現実が融合した“新世界”だった……という展開。
川原さんは「デスゲーム、MMORPG、閉鎖空間、仮想世界、友情と対立、希望と絶望、思考と思考のせめぎ合い、感情と感情のぶつかり合い。『デモンズ・クレスト』には、私の好きなものがこれでもかと詰め込まれています。それを一つの物語へと昇華させるのは楽な仕事ではありませんでしたが、長い長い準備期間を経て、ついに発表の時を迎えることができました。たくさんのスタッフさん、キャストさんと一丸となって作り上げてきたこのアニメーションは、きっと皆さんの心も熱くしたり冷たくしたりしてくれるはずです。ユウマやサワたちと一緒にアルテアへダイブして、彼らのサバイバルを最後まで見届けてくださるとうれしいです」とコメントを寄せている。
芦原佑馬役の白石さんは「川原礫先生の作品に携わらせていただけることを、大変光栄に思います。この作品はMRの中で行われるデスゲームのお話です。登場人物は小学生……次から次へとやってくる困難に必死で立ち向かっていきます! 私が演じさせていただく佑馬は、周りの人たちを大切にできる心優しい子です。シリアスなバトルシーンではとても頼りになる存在ですが、たまに抜けているところが可愛らしいなと思います。私事で恐縮ですが……男の子の主人公を演じさせていただくのが初めてなので、『佑馬でオーディション合格しました』と言っていただいた時は驚いたのと同時に、すごくすごくうれしかったです! アニメを楽しみにしてくださっている皆さまに、ハラハラドキドキのストーリーへ没入していただけるよう、佑馬として精いっぱい駆け抜けたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!」と話している。
芦原佐羽役の稲垣さんは「『デモンズ・クレスト』アニメ化おめでとうございます! ついにこれから佑馬たちの長い長い日々が始まるのですね……! 佐羽を演じられてとてもうれしく光栄に思います! 佐羽は芦原兄妹の双子の妹で、しっかり者でツンツンしていますが実は兄思いでやきもち焼きな子です。そして彼女にはなにやら秘密があるようで……? ゲーム好きにはたまらない世界観に、ストーリーはクラスの生徒たちそれぞれのお話がありかなり濃密です!アニメでは原作と違う展開もあり、私たちもずっと続きが気になってしょうがない中収録しています……! 何が起こるか分からない緊迫した中で仲間のために奮闘する佑馬たちを、ぜひ応援していただければと思います! 放送をお楽しみに!」とメッセージを送った。
提供元:MANTANWEB











