クスノキの番人:東野圭吾作品 初アニメ化 特殊だった収録 天海祐希も「初めて」

配信日:2026/01/30 19:38

アニメ「クスノキの番人」の公開初日舞台あいさつに登場した(左から)伊藤智彦監督、齋藤飛鳥さん、高橋文哉さん、天海祐希さん、宮世琉弥さん
アニメ「クスノキの番人」の公開初日舞台あいさつに登場した(左から)伊藤智彦監督、齋藤飛鳥さん、高橋文哉さん、天海祐希さん、宮世琉弥さん

 東野圭吾さんの小説が原作の劇場版アニメ「クスノキの番人」の公開初日舞台あいさつが1月30日、TOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)で開催された。これまで“東野作品”は実写映画化、ドラマ化されてきたが、アニメ化されるのは初めて。アニメを手掛けるのは「ソードアート・オンライン」「僕だけがいない街」などで知られる伊藤智彦監督で、音響監督も務めた。伊藤監督、主人公・直井玲斗役の高橋文哉さん、物語のカギを握る玲斗の伯母の柳澤千舟役の天海祐希さん、父の秘密を探る佐治優美役の齋藤飛鳥さん、和菓子老舗メーカーの跡取り息子の大場壮貴役の宮世琉弥さんが登壇し、特殊だったという収録の様子が明かされた。

 齋藤さんは悲鳴を録(と)る際、マイクから離れて声を出したという。宮世さんはスピーチするシーンについて「スタッフの方が目の前に並んでくれました。いい緊張が生まれました」と話した。

 通常、アニメの収録では役者が前を向き、画面を見ながら演じるが、高橋さんと天海さんが向き合って収録したシーンもあった。高橋さんは「僕自身も揺れ動きました」と話し、キャラクターと気持ちがリンクするところもあったという。

 天海さんは「向き合って声を入れるのは初めてでしたが、ありがたかったです」と話し、伊藤監督は「僕もほかの作品でやったことがないです」と挑戦したようだ。

 高橋さんが劇場版アニメで主演を務めるのは初めて。齋藤さんは劇場版アニメの声優は初めてで、宮世さんも日本の劇場版アニメの声優は初めてだった。伊藤監督は「思いつきです」とも話していたが、アニメの収録に慣れていないキャストが演じやすいように、さまざまな工夫があったようだ。

 「クスノキの番人」は、理不尽な解雇により職を失った青年・直井玲斗が、謎多き“クスノキの番人”となり、さまざまな事情を抱える人と出会う……というストーリー。

提供元:MANTANWEB

この記事をSNSで共有する

新着ニュース記事

人気のニュース記事

新着の診断コンテンツ

ショート漫画の新着記事

インタビュー・取材の新着記事

コラムの新着記事

めちゃマガで人気の記事

copyright(C)2016-2026 アムタス > 利用規約

サイト内の文章、画像などの著作物は株式会社アムタスあるいは原著作権者に属します。文章・画像などの複製、無断転載を禁止します。

  1. めちゃコミック
  2. おすすめ無料漫画コーナー
  3. めちゃマガ
  4. ニュース
  5. クスノキの番人:東野圭吾作品 初アニメ化 特殊だった収録 天海祐希も「初めて」

めちゃマガとは?

電子コミックサイト「めちゃコミック」がお届けする、無料で読めるアナタの漫画情報マガジンです。

漫画がもっと面白くなった!

みんなにオススメしたい作品が見つかった!

漫画の新しい読み方に気づいた!

人生の1冊にめぐり合えた!

こんな運命の出会いをアシストできるように、独自の視点でたくさんの作品を紹介していきます。

【公式SNSでも情報を配信中!】

めちゃコミックとは?

CM・広告や口コミで評判の国内最大級・電子書籍サイトです。

テレビや映画で話題の最新人気漫画から定番作品、無料立ち読みまでラインナップも充実!

いつでもどこでも気軽に漫画を楽しめる毎日を提供します。

※めちゃコミックは、docomo / au / SoftBankの公式サイトです。

めちゃコミックについて詳しく見る