ホタルの嫁入り:「マンガワン」人気マンガがテレビアニメ化 ノイタミナで10月スタート david production制作 殺し屋と令嬢の“狂愛”
配信日:2026/01/12 0:00
マンガ「プロミス・シンデレラ」で知られる橘オレコさんのマンガ「ホタルの嫁入り」がテレビアニメ化され、フジテレビのアニメ枠「ノイタミナ」で10月から放送されることが1月12日、明らかになった。小学館のマンガアプリ「マンガワン」で同日、最終回を迎え、テレビアニメ化が発表された。アニメは「うる星やつら」「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」などの亀井隆広さんが監督を務め、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズなどのdavid productionが制作する。
「ホタルの嫁入り」は、「マンガワン」で2023年1月に連載を開始した。文明開化が進む明治時代を舞台に、名家に嫁ぎ父の誇りになることを夢見る余命わずかな令嬢・桐ヶ谷紗都子と、紗都子を溺愛する殺し屋・後藤進平の禁断の契約結婚を描く“狂愛”ストーリー。「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2024」大賞、「全国書店員が選んだおすすめコミック2024」第1位、「アニメ化してほしいマンガランキング2025」第3位に選ばれるなど人気を集めている。コミックスが第10巻まで発売されており、累計発行部数は350万部を突破している。
原作者の橘さんは「『ホタルの嫁入り』がアニメ化とは……。興奮が止まりません。アクションが魅力的なdavidさんにお任せしたキャラクターたちが画面の中でどう動くのか。そして、物腰柔らかく作品に愛情を注いでくださる監督や、細かいニュアンスまで丁寧にくみ取ってくださるキャラデザ担当の愛敬(由紀子)さんに支えられ、今からとっても楽しみです。本当は読者の皆さんと一緒に、初めてテレビでアニメを見たいところだけど、やっぱり監修とか先にしなきゃいけないのかなぁ。相談してみよう。ぜひ皆さんも一緒に楽しんでください!」とコメントを寄せている。
亀井監督は「殺し屋と令嬢、相反する二人の物語。それぞれの生きざま、繊細さと狂気、心の機微や激しいバトル。そしてサスペンス。たくさんの魅力が詰まった懐の深い作品だと感じています。この魅力を少しでも損なわないよう、日々アニメ制作チームで試行錯誤しております。皆様のご期待に応えられるよう、誠心誠意頑張りますのでよろしくお願いいたします!」と語っている。
キャラクターデザインを担当する愛敬由紀子さんは「私から見た橘先生の絵の一番の魅力は、繊細さと大胆さ。心情によって変わる表現の豊かさだと思います。まだまだ試行錯誤しながら制作中ではありますが、原作の魅力をできるだけアニメでもお届けできるよう頑張ります!!」と話している。
愛敬さんによる描き下ろしのティザービジュアルが公開された。妖艶な笑みを浮かべた進平と静かな強さを内に宿した紗都子が描かれ、「俺、ちょっと愛が重いけど 幸せにするよ」というコピーが添えられている。
提供元:MANTANWEB











