ソムタム田井のコスプレリポート:ウクライナ出身 「崩壊:スターレイル」レイヤー 180センチの高身長にフィット サイズ感にこだわり
配信日:2025/12/07 19:55
コスプレは自宅で気軽に楽しめる趣味であり、アニメやゲーム、マンガなどの人気のバロメーターとしても注目を集めている。コスプレ文化の研究家でライター兼カメラマンのソムタム田井が、イベントに取材、参加して見つけたハイレベルなコスプレーヤーをピックアップ。衣装、ウイッグ、メーク、体づくりなど、キャラクターになりきる上でのこだわりについて聞く。
本稿では、世界最大規模のコスプレの祭典として知られる大型イベント「世界コスプレサミット2025(WCS、コスサミ)」に参加していた、「崩壊:スターレイル」のアグライアに扮(ふん)するネトーチカさんと、「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」のアナーキー・ストッキングに扮するmyuuさんを紹介する。
会場内の各所で楽しめる写真撮影だけでなく、特設ステージでのコスプレパフォーマンスや街中で実施されるパレードなども好評で、今年も大盛り上がりとなった「コスサミ」。8月1~3日の3日間で約24万7000人ものコスプレファンが集結していたが、その中には衣装はもちろん、武器や小道具の造形にこだわる参加者も大勢いて、こちらでピックアップした二人もそうした“こだわり派”のコスプレーヤーに当たる。
ウクライナ出身で、今回初めて「コスサミ」に参加したネトーチカさんは、全身の細かい装飾を忠実に再現。そのうえで180センチという自身の高身長にフィットするよう、衣装のサイズ感にも気をつけたという。
「こちらのコスプレは衣装の管理がとても大変でした。イベントの数日前から、背中の装飾やさまざまなブローチといった細かいパーツを一つ一つ組み合わせていって。全体のバランスを見つつ、体にぴったりフィットするように調整しました。また、キャラクターの雰囲気をより忠実に再現するために、体には一時的なタトゥーも施しました。そうした細部への工夫や手間をかけることで、自分のイメージするアグライアに近づけたように感じています」
一方のmyuuさんは、イベントの開催時期に合わせて、ストッキングの“水着バージョン”コスプレで撮影エリアに参戦。メークやボディーラインに加え、キャラクターを象徴する特徴的な小道具にも注目してほしいと話す。
「15年ぶりに放送されたテレビアニメの第2期に合わせてコスプレをしました。こだわったポイントは、武器制作であったり、ウイッグの色のバランス、下まつ毛のボリューム、お腹のタトゥーの再現などいろいろありますが、特に力を入れたのは体づくりですね。ボディーラインが出る衣装をきれいに着こなせるよう、体型維持には気をつけました。ヒッチハイク用のボードも用意してきたので、うまく“ビッチ天使感”を表現できていたら幸いです」
取材・文:ソムタム田井
提供元:MANTANWEB


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