【ネタバレあり】恋愛不感症ーホントはもっと感じたいーのレビューと感想（553ページ目）

本当に不感症？

まだ無料の分までしか読んだことないのですが、主人公の外見とギャップのある中身のピュアな感じとお相手のパーフェクト感がいい感じで続きが気になります。

でも不感症ではないのでは？たぶんただの経験不足では？という感じですが先が楽しみです。

序盤は★5つ、20話まで読みましたが、★3つくらいに評価がさがってきました。
理由は、まずはマンネリ化。第三の男が登場したあたりで、あーあ。。って感じに。
次に、朱里ちゃんが変な方向に暴走してきたこと。最初は天然で健気で、外見と内面のギャップに苦しむ朱里ちゃんが可愛いと思いましたが、次第に「性的に普通になること」に異常に執着する姿に引いてきました。課長にばかり奉仕させて自分はマグロってどうなのよ？

どうなるの??!

課長が本当は恋愛不感症なのか、てとこまできました!
あかりがそれを紐解いているところ・・・

みんなが素直に恋愛できるといいのになぁ。。

ドキドキする

おじさんっぽい表現されてるけどおじさん感は無いかな？
こんな上司が居たらそら惚れるわなぁー
もぅ主人公の女の子の可愛さも半端無いし
コミック見つけたら買いたいくらいハマりました！

良かったです

普段はクールな上司の家に住み込みで家政婦として雇われます。今後、二人の関係がどうなっていくのか気になる。

主人公が恋愛初心者

不感症というか、経験の浅さや過去の経験、自分の自信の無さなどから、そうなるのにすごく時間がかかる女の子。でもとてもセクシーで気配り上手。そんな子に感じることを訓練として教えていく男性。強引なとこもありますが基本は優しくて惹かれます。

あーーーもういいなあ。て思うばっかりです。不感症な自分を感じさせてくれる彼。素敵すぎる！続きがとても気になります。

。

こんな上司いいな〜！
この後2人がどうなっていくのかめちゃめちゃ気になる。早く続きを購入したい！！！

新鮮なストーリーです

部下の不感症を一生懸命治そうとする上司というスタンスが新鮮でした。
ただ、ある程度好意があるからこそ引き受けているのに、どうして朱里の気持ちを受け止めてあげないのか不思議です。課長の過去が気になります。今後の展開に期待します。

そんなことあるわけないのに…。と言いつつ、ついつい見てしまいます。
恋愛不感症。こんな単語思い付きませんでした。
部長と朱里のドキドキな展開。

こんな上司いたら仕事楽しいだろうな。
羨ましいです。

しかし朱里はすごく芯が強い。見習わなければ(笑)