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昭和の昼ドラ
昭和の昼ドラの感じがします
決して暗いお話ではないけど(謎はおおそうだけど)、黒のタッチが多いせいか全体に重い感じがして、課金してまで読む気にはなれません
by
アイコタ
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昭和の昼ドラの感じがします
決して暗いお話ではないけど(謎はおおそうだけど)、黒のタッチが多いせいか全体に重い感じがして、課金してまで読む気にはなれません
なんだか昼ドラのタイトルのような感じだが、内容もそのような雰囲気。あき子は仕事を結婚した後も続けたいが、母親はせっせと見合いをすすめる。
ひとつわからないことが。結局、喫茶店で待ってたのは、亡霊???それともイギリスで亡くなったというのは嘘で、ずっと生きてて、喫茶店で燁子さんを待ってるということ?
最後、写真を持って、四郎さんに聞いてくると言って、その後どうなったのでしょう?
次の話は別のストーリーになってるみたいで、あとから関係してくるのかと思ったら関係もないみたいだし、こんがらがってます。
ベルばらやオルフェウスの窓に深く感動してこちらも読んでみました
作者買いです
でも、ベルばらなどの豪華絢爛な絵が好きなのでこちらはアッサリしていると感じました
ストーリーも風の情風はなるほど、良かったですが秋の華は途中でやめました