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人の数だけ
恋は人の数だけあって、失恋もしかり。その人たちがみんな小説書いたらものすごいことになりそうだし、読んでみたい
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恋は人の数だけあって、失恋もしかり。その人たちがみんな小説書いたらものすごいことになりそうだし、読んでみたい
何となく、先が見えそうだけど、ちょっと楽しみです。ただ、盛り上がりに欠けるような気もして…とりあえず、無料分読み進めます
学生時代に大好きだった彼のことが忘れられず新しい恋もできず。妄想ばかりが膨らんでそれを執筆。本になることがきまるが、出版社の人があの彼だった。これから2人の関係がどうなるか気になります
もう、キュンしかないよ。読んでて、可愛いくて、ソワソワしてしまう展開が次から次に出てくるから、読み終わったあと、疲れが飛んでる。
主人公の一花は昔の恋に区切りを付ける為に小説を書いて、それが編集者の目に留まり本として出版する事に!
その本の担当者として現れたのが、昔の恋の相手の圭吾との再開だった。
お互いすれ違いから叶わなかった昔の思い、これからどう成って行くのか楽しみです。
2話まで読みました。この話の展開はよくあるかもだけど、思い出がとてもきれいに書かれていて今後二人がどうなっていくのか気になります。
無料分読みました。
有るような無いようなストーリーですが、ドキドキしながら読めました。
すれ違いながらハッピーになってくれたら良いなと思います。
無料分は読みましたが、ハマってしまいました!けど、ポイント使って続きを読むか悩み中です。よくある話かなと思います
お互いが思い合っていたのに、些細な誤解すれ違いで、片思いをこじらせていた二人。
5年後の再会。
そしてまた誤解からなかなか前に進まない二人。ってか、何故思いを言わないのか?
臆病になるのはわかる。でも、言葉って大切です。
最後はやっと気持ちが通じ合ってスッキリしました
おすすめに表示されていたので、試しに読んでみました。穏やかな絵で、キレイです。数話読んだので,読み進めます!