5.0
これが1番好き!!
ストーリー、絵ともに大好きです!
争いの絶えなかった世界を治めた皇子クライシュ。強引で力強い、まさに獣のような皇子に捕らえられるように愛される王女エミーネ。クライシュの一途で皇子らしい自信に満ちた愛し方が素敵です!
中東をモチーフにした世界観もストーリーに合っていて◎王道です!
表紙の絵も本当に素敵!
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ストーリー、絵ともに大好きです!
争いの絶えなかった世界を治めた皇子クライシュ。強引で力強い、まさに獣のような皇子に捕らえられるように愛される王女エミーネ。クライシュの一途で皇子らしい自信に満ちた愛し方が素敵です!
中東をモチーフにした世界観もストーリーに合っていて◎王道です!
表紙の絵も本当に素敵!
獣と言うほどではない気がしました。最初から相手が惹かれている部分が描かれていますし。もっと愛情がどろどろしてるのかと思いました。
皇子の最初と最後のギャップがかなり激しい。
実は可愛いキャラ。
しかし、一貫して、野獣っぷりは変わらず、激しく愛しまくります。
政務に支障でまくりでは(苦笑)
ストーリーというより、激しい営みが好きな人ははまると思います。
表紙と挿絵のヒロインがちょっと違うかなーと思うところがありますが、挿絵も挿絵で可愛いかな。
普段はキラキラ〜な西洋風が好きですが、気になって読んだところ、雰囲気もストーリーもすごく良い。ヒーローもヒロインもすてき。この作者さんの中で一番好きです。
ここまで激しく愛されたら
いくらなんでも疑う余地はないだろう
というくらい愛されるのに
それでも不安になる女心。
その不安をトンチンカンに受け取る男心。
受け止めようとするところがステキ
クライシュの一途な想いが伝わらない(笑)乙女心を分かっていないのと、周りが勘違いしたり色々と遠回りしちゃうけど…読み応えあります♡
ストーリーは王道な感じです。
ヒロインの性格があまり好きではありせんでした。
ヒーローが最後可愛いかったです。
エロエロです(*/▽\*)タイトル通りヒーローが獣です。
「二メートルを越える巨躰」のヒーローと「ミニマム巨乳」のヒロインの物語。ヒーローの、ヒロインへの溺愛が延々と続きます。
ソーニャ文庫のテーマである「歪んだ愛は美しい」とはかけ離れてますね。全くドロドロしてません(笑)
挿し絵も雰囲気にあってますね。ヒーローがとにかくカッコいい。ヒロインは…小柄とはいえ、あどけなくて幼い感じが強調されているので、もう少し気品のある感じならベストだったかなあ。
この作者さんのお話はだいたい読んでいます!
ストーリーもキャラも魅力的です♡
買って損はないのでぜひ!!!