【ネタバレあり】三日月と流れ星のレビューと感想（7ページ目）

最初は

最初は無理があるんじゃ？と思ってそんなにハマってらなかったけど、読み進めていくうちに3角関係にどっぷりハマってる自分がいました笑

少女時代りぼんっ子だったので、椎名あゆみ先生が懐かしくて読み始めました。
絵はお変わりないのですが、おばさんになった私には可愛すぎて……年相応に見えなかったです。
親子で三角関係になった辺りから読むのをやめました。

胸が何度も痛くなりキュンとする物語！最高

何度も読み返しています。

そして何度も読んでいるのに胸がジーンとなり
苦しくなったり嬉しくなったりホッとしたり。

そのたび胸がキュンキュン。

お互いを想いながらゆっくりゆっくり近づいて
色々あって遠のいて

また近づいて…

周囲の温かな応援もあったり。

とにかく心が温かくなる物語です。

途中、心が傷すぎるシーンもありますが、
そこがあるからこそ…物語に登場する全員が成長していきます。

とても素敵な物語です。

なかなか重い展開かも

イラストは可愛いけど、ちょっと子供ぽいかなぁと思いましたが、ストーリーはなかなか重い。
親子で一人の女性を好きになるって、結局どちらかが自分の気持ちにケリをつけて相手の幸せを願うってことでしょう？イヤーこれキツイでしょうね。考えたくなくても絶えず頭をよぎるだろうし、相手を遠ざけることもできない。
結論は分かりませんが、願わくばヒロインよりもずっと自分にあった女性にヒロインのことなどすっかり思い出にできるような恋愛をしてほしいですね。そうでないと辛すぎるもの。

評価が高くて、しかも大量無料だったので期待しながら読ませていただきました…が、話の展開は遅いし3人がウジウジしすぎてイライラしっぱなしでした。課金はしないかな…最終話だけレビューで読みます。
絵は好きなので星２つです。

引っ張りすぎの物語から脱落

少女漫画残念
…また、この繰り返し…

浅井親子も、大輔さんも気色が良くなく、リタイアします。
最終話のー きっと大団円(でありますように)まで読みきれず無念です申し訳ない…

きっと、
きっとラストには腹を括れている皆が居ると妄想し、わたしはこの物語から去ります。

覚悟なく、矢面に立てないくだりの数年は、イライラと気持ち悪さしかなく、その描写が多いばかりで最悪な心持ちの途中経過のコメントで失礼しております。

辿り着きたかった、このイライラ気持ち悪さの、
その先に。

父親とその息子、どちらにも恋愛感情を向けられるってなかなかヘビーな立場というのがわかった。ましてやその父が息子を大事に思っていたらなおさら！今後が気になるけど、息子がいい子なのでうまく解決しそう。

主人公がかわいい！

モテモテの主人公は紆余曲折ありつつ最後はだれを選ぶのか気になりながら見ています。父息子で同じ女性を好きになる展開はベだですが楽しみに読んでいます。

面白い

王道の少女漫画パターン、周りとは少し違うけど素直でまっすぐなヒロインに惹かれる男性パターン。
でも、恋敵が息子だったり、普通ならドロドロなところ、そんな気にさせない。面白いです。

ベイビィLOVEが懐かしいのと大量無料なので読んでますが、主人公の魅力がわからず、、親子で同じ人を取り合うのもちょっと受け付けないし、いとことそういう感じになるのも、漫画ではよくあるけど、現実的ではないんですが…。