【ネタバレあり】三日月と流れ星のレビューと感想(7ページ目)

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三日月と流れ星
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  • 2025/12/15 10:00まで 本作品の 1~ 20話を無料配信!

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全87話完結

みんなの評価

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4.1 評価:4.1 1,693件
評価5 38% 635
評価4 39% 665
評価3 19% 329
評価2 3% 54
評価1 1% 10
61 - 70件目/全565件

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  1. 評価:4.000 4.0

    ありえないような歳の差ですがお互いにお互いを大事にして息子にも納得してもらえるよう頑張る姿が健気で、、ハッピーエンドでよかったです☆

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    絵に惹かれて読み始めました。
    何巻か読み進めていき、ある日作家さんの名前に目が留まり!!
    中学生の時にどっぷりハマった、無敵のヴィーナスの椎名あゆみ先生だ!!
    と気づいてからは、絵にも当時の面影があり懐かしさが!!
    ストーリーも素敵で、親子関係今後どうなる??
    どっちとくっつく??と、次の課金先が決まりました♪

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    主人公が好き!

    最初は年齢差とかいろいろ設定が無理あるな、と思いながら読んでたけど、どんどん主人公に惹かれてくのが凄い分かるし、なによりちょっと大人なってからくっつくことになる展開に好印象を持ちました!
    魂が惹かれ合うとか赤い糸とかそーゆー言葉では表せない繋がりに、2人とも気付いてくっついて、それでもいろいろあるけど離れない。愛の漫画だなと思いました!
    オススメしかしません!

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    不思議な三角関係

    主人公を好きになったのは、カフェの店長。
    でも、店長といい感じになってきたのに…
    別れるきっかけは、店長の息子。
    別れても、またくっつきそうになったり、ややこしラブストーリー。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    最初は

    最初は無理があるんじゃ?と思ってそんなにハマってらなかったけど、読み進めていくうちに3角関係にどっぷりハマってる自分がいました笑

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    少女時代りぼんっ子だったので、椎名あゆみ先生が懐かしくて読み始めました。
    絵はお変わりないのですが、おばさんになった私には可愛すぎて……年相応に見えなかったです。
    親子で三角関係になった辺りから読むのをやめました。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    胸が何度も痛くなりキュンとする物語!最高

    何度も読み返しています。

    そして何度も読んでいるのに胸がジーンとなり
    苦しくなったり嬉しくなったりホッとしたり。

    そのたび胸がキュンキュン。

    お互いを想いながらゆっくりゆっくり近づいて
    色々あって遠のいて

    また近づいて…

    周囲の温かな応援もあったり。

    とにかく心が温かくなる物語です。

    途中、心が傷すぎるシーンもありますが、
    そこがあるからこそ…物語に登場する全員が成長していきます。

    とても素敵な物語です。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    なかなか重い展開かも

    イラストは可愛いけど、ちょっと子供ぽいかなぁと思いましたが、ストーリーはなかなか重い。
    親子で一人の女性を好きになるって、結局どちらかが自分の気持ちにケリをつけて相手の幸せを願うってことでしょう?イヤーこれキツイでしょうね。考えたくなくても絶えず頭をよぎるだろうし、相手を遠ざけることもできない。
    結論は分かりませんが、願わくばヒロインよりもずっと自分にあった女性にヒロインのことなどすっかり思い出にできるような恋愛をしてほしいですね。そうでないと辛すぎるもの。

    • 0
  9. 評価:2.000 2.0

    評価が高くて、しかも大量無料だったので期待しながら読ませていただきました…が、話の展開は遅いし3人がウジウジしすぎてイライラしっぱなしでした。課金はしないかな…最終話だけレビューで読みます。
    絵は好きなので星2つです。

    • 0
  10. 評価:1.000 1.0

    引っ張りすぎの物語から脱落

    少女漫画残念
    …また、この繰り返し…

    浅井親子も、大輔さんも気色が良くなく、リタイアします。
    最終話のー きっと大団円(でありますように)まで読みきれず無念です申し訳ない…

    きっと、
    きっとラストには腹を括れている皆が居ると妄想し、わたしはこの物語から去ります。

    覚悟なく、矢面に立てないくだりの数年は、イライラと気持ち悪さしかなく、その描写が多いばかりで最悪な心持ちの途中経過のコメントで失礼しております。

    辿り着きたかった、このイライラ気持ち悪さの、
    その先に。

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