【ネタバレあり】三日月と流れ星のレビューと感想（28ページ目）

今後が気になる！

充希は18歳年上のカフェの店長浅井の事が好きなのだが、全く相手にされる余地なし。おまけに奥さんとは死別で、中学生の息子もいる。充希と浅井は同じ作家の事が好きで、年齢差はあるものの本の話題で盛り上がる2人。
頑固なオヤジがやっている浅井行きつけの古書カフェがあり、オヤジが気にいらないと入れて貰えないカフェも充希は合格点をもらう。
3年後から本格的に話が展開していくのだが、浅井は既に彼女がいたり、充希は落胆するが、その彼女とは直ぐに別れていた。充希と浅井をくっつけようと、友人達がスノボに誘ってくれ、浅井の息子も一緒に行くことに…浅井の息子も高校生になり、充希の事が好きなよう。スノボ対決を息子は父に挑み、父も受けて立つが、勝敗をどちらも譲らない！充希と浅井が2人になったとき、充希は、浅井さんとくっつけようとしてくれる友人の気持ちに乗っかりましたと言い、浅井も僕も乗っかってみましたと意味深なセリフ。これから充希と浅井と息子の関係がどうなって行くのか楽しみです。

奥さん亡くなってるって、その後に恋人になれても、結構きつい気がする。絶対なくなった人には勝てない気するから。

この作者さんが好きで読みました。
主人公が、好きな相手が18才も年上なのに若く見えすぎでカッコいいです。
息子も彼女が好きでこれからまた一波乱ありそうで楽しみにしてます。

物凄く純真なストレートな恋ストーリーにじわじわくる。誰もが温かく心が落ち着く。時の流れか過ぎても壊れない変わらない想いがとても愛おしいと感じる。

素敵な片想い

レビューか高いなと思って、読み始めました。16歳の充希が、18歳上の浅井さんに恋をして、振られて、また再会して。なかなか叶いそうで叶わない想い。切ない話の中にも、登場人物の面白いやり取りが楽しかったりします。充希と浅井さんの恋の行方が気になります。

大人

大人の男性に憧れてる時期があったなぁと思い出しました。
こんな素敵なシングルパパなら、付き合いたいです。

面白い

主人公の一途さと歳の差、そして息子の間で揺れる葛藤が上手く混ざり合って切ないようなほっこりするようなストーリー!続きが楽しみです(*^^*)

気をもたせないで…

こんなイケメンにあんな事やこんな事言われたら誰だってキュンしちゃいますよ…
カフェだって水商売ってことなのか…

ずっと片思いの歳上の男性なんてずっと1人なら気になっちゃいますね。しかも息子が大きくなって似てきちゃって恋心をもたれたら…
どんな恋愛話しになるねか気になりました。

夢中になって無料分を一気に読んでしまいました。途中入ってた２話は何だったのか。意味がわかりませんでしたが。浅井さんがかっこいいけど、はっきりしないのがちょっとイライラする。