4.0
萌え要素がいくつも
「地味女子×イケメン」
「図書館×イケナイコト」
「かつては地味男子×かつての憧れの女性」
地味にあれやこれやの萌え要素が詰まった物語。
妄想族にはたまらない系だと思います笑
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「地味女子×イケメン」
「図書館×イケナイコト」
「かつては地味男子×かつての憧れの女性」
地味にあれやこれやの萌え要素が詰まった物語。
妄想族にはたまらない系だと思います笑
彼は主人公が結婚してた時に勉強して試験受けて先生になって、しっかり自分の人生進めていたのが好感持てます!こんな未来を期待してたと思うけど。TLらしく生々しい部分もキレイです!
13話までが表題作でした。もうちょっと長く読みたかった気もしますが、サクッと読めて元旦那のこともサクッと解決して読みやすいです。
年下のイケメン彼からのアプローチ!
離婚して1人の所に、モテモテの彼が近付き慣れてるかと思えば、反して初めてって!
一途なんだけど、求めてくる感じが目が離せなくなりました☆
作者さん買いです。今回も甘い内容で良かったです。絵も綺麗、おまけにポイントも安くてお買い得でしたね。
こんなに一途に想ってくれる相手がいるなんて羨ましいです。
本好きな人間の妄想力(笑)が他人が思っているよりも豊かなのも同意見ですね。
この方の他の作品も読んでますが、悉くツボにハマります
なんかよかった。
絵のタッチも話の進みも、穏やかで好きなカンジです。
お互いに意識するまで時間がかかるけど、通じ合うと早い展開!
それも好きなカンジです!
図書館司書のバツイチ萌花と学生時代から萌花に片思いしていたイケメン大学講師の森田君。森田君は嫉妬するとエロさが増すタイプなんでしょうか(笑)
旦那の浮気がもとで、バツイチの憂き目を見た坂口萌花にしてみれば、若くて、イケメンで、メディアに露出があって、大学講師で、童貞で、思いを寄せてくれる森田賢人は、正にチェリープリンス! 鴨がネギを背負って、こちらの鍋に飛び込んできてくれたーって感じ?これを見逃すという選択肢は、ありません。
ハジメテを図書館で…という行為は、図書館を神聖視している萌花にとっては、そもそもあり得ない話。にも関わらず流されてしまい、それが、独特の背徳感に…のはずでしたが、口でいうほど背徳感はありません。むしろ、素直に迫ってくる森田クンに、キュンキュン♡ よく知りもしない相手に(この時点では)、関係を許したのは、離婚後で寂しかったから? それとも、一途に想いをぶつけてくる森田クンに絆されたかな? 何たって、好きでもない女にファーストキス奪われたって、訴えてくるくらいだもんね。
童貞森田クンを、自分好みのオトコに成長させる、プリンスメーカー物語として読んで、一途な愛のシャワーを浴びるのもまた一興、星4でいかがでしょうか。
10話まで読みました。
恋愛漫画としてドキドキしながら読めました。萌花さんの、大人かつ傷心ゆえに少し穿った物の見方と、森田くんの若くて一途ゆえに少し暴走しがちなところが上手く溶け合っていて素敵なストーリーだと思いました。最愛の人と付き合いたてのときの、ひたすら求め合う感じ、共感できます。
2人のお付き合いが明るみに出ても、幸せであってほしいです。