3.0
とりとめ
田舎町の流れる日々と情景描写、という感じの作品だった。
特に何か起こらない物語だがわざとなんだろう。
シブいですね。
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田舎町の流れる日々と情景描写、という感じの作品だった。
特に何か起こらない物語だがわざとなんだろう。
シブいですね。
ジョーさんの爽やかで元気、トゲのないはっきりした意見に引き込まれました。日常、本当にあるだろう事柄なのでサスペンスは無くてもとても面白いです。
始まりが平和そうで良かったです。
公民館が職場て人との繋がりが身近で良いですね!
訛りがあるのも癒されます。
なんだかのんびりとした風景と、畑と公民館のバランスが良かった。
毎日すこしずつ読み進めていたらあっという間に読み切りました。
完結しちゃって残念。
もう少し読みたかった。
面白い。
この主人公の事をもっと掘り下げて読みたいので続きを購入しようかな。
この先生の作品の登場人物はみんな魅力的。続きが楽しみ
主人公は地元に帰ってきて公民館に就職した設定。
主人公のキャラや、実家の状況など、無料分だけでは分かりづらく、かと言って、先が気になるというほどでもないので、続けて読むかは保留中です。
公民館というコミュニティをとおして、村おこしをするのか、あらたな生涯教育漫画だとおもいます。続き楽しみ。
昔ながらの地域に新しい住宅地があるようなまちの区民館で働くジョーさんと、その周りの人たちの物語。あるある、いるいるとうなづいてしまう事ばかりで面白い。新しく家を建てた住宅地の方の苦情「土と肥料が匂う」にはびっくり。
この作者さんのお話は社内探偵(こちら未完)しか読んでいないため、お話のラストがいまいちスッキリしないのは作風なのかどうか判断に困る作品でした。
登場人物は普通の人々~悪い人じゃないけどいい人でもないぐらいのキャラで、魅力を感じない、ある意味リアルかも。
大きな事件もなく、一つ一つのエピソードはありそうなことばかりだし、そういう意味で面白かったが、リアルすぎたのかな。なにも伏線になっておらず。期待しすぎてしまった。
ラストまで読んで・・主人公が様々な問題をいとも簡単に解決しそれを気に入らない同僚くんの器の小ささと、ここの関係性、いろんな人間関係の不完全燃焼さが気になるが、日常でどうにかなっていくのだろうという納得を読み手に求めたか。
まだ無料分しか読んでいませんが、公民館を中心にした地域での出来事アレコレなお話。子育てや畑の匂いまで…。うちも田舎なので、あるあるだなぁと思い読み進めていこうかなと。