5.0
むかしっぽい
表紙的にはむかしっぽいストーリーなのですが!内容的にはいつの時代もよめるおもしろいお話しです。もっとよみたいです。
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表紙的にはむかしっぽいストーリーなのですが!内容的にはいつの時代もよめるおもしろいお話しです。もっとよみたいです。
日々のちょっとした事柄を
丁寧に描かれていて、
派手な登場人物がいたりはしないが、
読んでいて面白い。
ジョーさんの爽やかで元気、トゲのないはっきりした意見に引き込まれました。日常、本当にあるだろう事柄なのでサスペンスは無くてもとても面白いです。
始まりが平和そうで良かったです。
公民館が職場て人との繋がりが身近で良いですね!
訛りがあるのも癒されます。
とても良かったです^ ^
最初は少し、ん?となるのですが
ドンドンいい感じになっていきます。最初だけしか読んでない方はもったいないと思います、ぜひ続きを読んで下さい!^ ^
時折、緊張感が出てくる場面もあり、メリハリが良いです。
自分も田舎に住んでるから気持ちわかるとかもあり
面白い。
この主人公の事をもっと掘り下げて読みたいので続きを購入しようかな。
この先生の作品の登場人物はみんな魅力的。続きが楽しみ
を切り取って漫画にしてるようなゆるい感じが心地いいです。
特に大きな事件が起きるわけでもなく、平和ですがこういうの好きです。
作家で探して読んだのでどんな作品とか何も考えずに読み始めたんだけど、空気感が心地よい作品。
キャラクターが愛おしいというのはとても作品を魅力的にすると思う。
昔ながらの地域に新しい住宅地があるようなまちの区民館で働くジョーさんと、その周りの人たちの物語。あるある、いるいるとうなづいてしまう事ばかりで面白い。新しく家を建てた住宅地の方の苦情「土と肥料が匂う」にはびっくり。