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最初現れた女性は作家先生の秘書との事でしたが、やはり作家本人だったんですね。官能小説家のスランプ、そりゃあるでしょうね。
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最初現れた女性は作家先生の秘書との事でしたが、やはり作家本人だったんですね。官能小説家のスランプ、そりゃあるでしょうね。
なんか面白い笑
漫画だが人間の本性ってどこであらわれるかわからない。それがたのしいのかな?これからどんなストーリーになるのかなー
この漫画家さんの描く漫画はだいたいえろいー!女の子体のラインがすごく綺麗でえろーーー!今後も期待
こんな流れはなかなか珍しいと思います。もっと続きを、読みたくなります。官能小説家がエロい身体の美人。会ってみたい
官能作家が男性と偽って本当は女性だった、なんて話はなくはないです。でも、家まで訪ねてくる人がいる時点で、もう色々バレるでしょ?
有名な官能小説の作家さんが実は女性で本当は性的なことが好きなのに過去のトラウマから官能小説や性にまつわることが嫌いな主人公のお話のようです。
新しい切り口なようで、最初から見入ってしまいました。とても綺麗な絵なので見やすいし、また続きを購入したいです。
この作者さんの絵がなんとも古き良き時代のエロ漫画風で好きです。最近は、随所に親父ギャグを入れ込んでいるのも笑える。
なかなか斬新で面白い漫画でした!ドロドロした感じではないのに、官能な部分もしっかりあってよかったです。
色々翻弄されてしまう先生、だけど、お仕事に忠実なんですよね(笑)。
男の小説家だと思いきや、実は女が男の名前で官能小説を書き、しかも、最高値に感じるのではなく、我慢して我慢して、欲求不満になってる?状態でないと良いものが書けない、なんて(笑)。
まあ、良くある話だけど、うまくまとめていると思います。