【ネタバレあり】僕に花のメランコリーのレビューと感想（91ページ目）

読み初めから

ハッピーエンドは予想通りで意外性はなかったけどそうなって欲しかったところに着地してくれてあと味に申し分なし！

久しぶりに再会した幼なじみ弓弦は、怪我する程のケンカばかり、次から次に女の人と関係をもつことすら何も感じない男になっていた。それでもその再会を喜んで、健気に追いかけ側にいようとするヒロインが痛々しくて、、、何話かは辛くなってきて、こんな男ヤダ～放っておけばいいのに！と思って読むの止めようかと思った。でも、頑張って読み続けたら弓弦が昔のように心を開き始めた！それでもう少し読んでみようと思いました。けっこうハマッてしまうけど、この先の苦労を考えると読んでストレスになるのはヤダと考えてしまうところです(笑)

切ないー

まだまだ最初のうちですが、絵はキレーだし、ストーリー展開もいいので書いちゃいます。花と会えなくなっていた弓弦くんが再会。
ケンカや女性関係も派手で、これまでの弓弦くんが苦労してきたことを連想させます。
これからの二人の行方を読みたいと思います

この二人大好きすぎます！！
まず、絵は雰囲気と良い全て好きです。
花ちゃんとゆずるくんの小さい頃からのストーリーが、本当に微笑ましくて、再会してすぐはゆずるくんも荒れてたけれど、やっぱり花ちゃんがいないとダメよね！！
これから先もずっと仲良くいてほしいです

主人公の花ちゃんは、まっすぐに育って心がとってもきれいな子です。
幼なじみのゆずるくんのことが好きで、2人が上手くいってほしいなぁと思いながら読んでます。
花ちゃんの応援をしたいのもあるけど、ゆずるくんは花ちゃんと一緒にいるべきだと思う。

絵がかわいくて、キレイ！と思って読み始めましたが、読み始めると思ったより深くストーリー。
ただの幼馴染の再会ストーリーではない。
久々にマンガで泣きました。

主人公花ちゃんとゆずるくんの切なくて深い恋話。ゆずるくんの辛い過去。それを包みこむ花ちゃん。愛が溢れる作品です！

作者買いです。
ふたりは幼馴染み。小さい頃に一緒に遊んで離れて、高校で再開。いろいろありすぎて凍ってしまった弓弦くんの心をゆっくりじっくり溶かしていくひた向きな花を応援したくなります

22話一気に読むと、のめり込みますね。続きが気になる。素直になるのは難しいでしょうね。でも、限定にしたら？この子の前では素直になろうと。まとまって欲しいなー、せっかく会えたんだから。

はなかわいい

はな、かわいいから、しあわせになってほしいなあとおもいます。ひとの、好きとか、ひかれるとかって、複雑だから、もしかして違うくなってしまうのかもとそわそわしています