みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら エピソード編」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

ベルばら完結

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フェルゼンの最期が悲しすぎて・・・
フランス大革命の生き証人であったロザリーもこの世を去り、これでベルばらが完結してしまったのだなと。
理代子先生、感動をありがとうございました。

ベルばらファン

大好きなベルばら。絵柄は多少変わっても、私はお話優先なので大丈夫。少年アンドレの物語楽しみにしてました。ベルばらは主人公以外のキャラも本当に素敵

ベルサイユのアナザーストーリー

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オスカルとアンドレの出会い、その裏でアンドレとの別れに涙し、いつか再会できる日を夢見て、貴婦人にまで登り上がるクリスティーヌ。
他にもフローリアンとオスカルのエビソードなどなど、本編には描かれていない興味深い物語が続々！

ベルバラその後の物語

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オスカル、アンドレ、マリーアントワネット。みんな亡くなってしまって残された人々のその後のお話。正直オスカルいない今テンション下がりますが、これはこれで興味深い。

ベルばらのその後

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職場の姉さん達から予々ベルばらの良さを伺っていて、いつか読んでみたいと思ってめちゃコミで購読しました。ドラマティックなストーリー展開で描写も美しく何度も読み返させていただいています。そのベルばらの外伝ということで、フランス革命後の出来事を描写しています。本編とタッチが若干変わったかもしれませんが、それほど気になりませんでした。

興味深い

久々に読んだベルばら熱が冷めやらぬ中外伝を見つけて早速読みました。結末を知ってると切ないものがあるけど裏話が読めて良かったです

少々…

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絵がおかしいっと思いながらもあの時こんな思惑があったのかと考察できるのは、嬉しい、これだからやめられない。ベルばら中毒。

名作！

名作中の名作です！この漫画で、日本の女性はフランス革命、フランス文化に興味を持ち、今も尚、憧れを持つ人が多いと思います。

素晴らしい

いつ読んでも素晴らしいと思います。永遠の名作てすし、色褪せない作品です。池田先生らしく大変よく歴史を調べて書いており、もちろんフィクションですが、本当にこういうことがあったとさえ思ってしまいます。また読みたいなと思います。

フランス革命後

主役級の登場人物はフランス革命で亡くなってますがその中生き抜いた人物のストーリーです
原作(復刻版の)持ってるのですが作者様がオスカル様亡き後は早く連載終わらせろと担当から言われたと書き込みありました
だからマリーアントワネットの斬首までは割と駆け足で描いたみたいです
じゃあ以外の人物はどうだったのか？がこの外伝によって知れますよ
必ず本編も絡めてその後が描かれてるので本編知ってる方は特にあのシーンあったなぁて思い出しながら楽しめるかと思います