3.0
ガハハ
ベルサイユのばら本編のスピンオフ。
絵が変わりすぎてて、誰がだれか分からないの。オスカルですら、名前を呼ばれるまで分からない。
どなたかのレビューに馬の顔は同じなのに、とあってめっちゃ笑った。
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ベルサイユのばら本編のスピンオフ。
絵が変わりすぎてて、誰がだれか分からないの。オスカルですら、名前を呼ばれるまで分からない。
どなたかのレビューに馬の顔は同じなのに、とあってめっちゃ笑った。
かつてのベルサイユのばらを読んでいました。エピソード編といっても過去と現在が入り乱れてちょっと読みにくい感じがします。
子供の頃宝塚に母に観に連れて行ってもらったことを思い出しました。夢の世界でした。マンガも全巻揃えてもらい何度も読みました。なり切っていました。😊本当に懐かしく読ませてもらいました。
懐かしいメンバーのサイドストーリーが楽しいです。仕方ないですが、絵のタッチが変わってしまったのが残念です。
本編を読んだあとに、それぞれの場面を思い出し懐かしいような気持ちになります。
最後までアントワネットを尊敬したオスカルのお父さん、ジェローデルとオスカルの出会いなどなどあの時はこんな思いだったのかと、涙が出てしまう
でも、ちょっと辻褄の合わないこともあってう〜ん、、と思うところもあるので星は3つ
時と共に絵が変わるのは仕方ないとしても、どうしても登場人物が同じ人に見えなくて入り込めませんでした。
男性はまだ良いんだけど、オスカルやロザリーが特に残念でした。
ベルサイユのばらは大大大好きですけど、これはぶっちゃけ無くても良かったかな〜?とは思います。短編の話ばかりですが、尻切れトンボみたいな話の終わり方ばかりなのが、気に入りませんでした。
ベルばらが大好きでずっと読み返していますが続編は自分的に許せない話があって複雑。
アンドレの幼なじみは元々宝塚歌劇が娘役トップに与える役のために宝塚側が池田先生に頼んで無理矢理作られた後付け設定。これをエピソード編に載せてオフィシャルになってしまったのが何とも複雑です。
オスカルのドッペルベンガーがフェルゼンと踊るなんて本筋にも影響が出るので許せない。
ジェローデルが最後にポーの一族になっちゃうなんてその設定は自分の中では無かったことにしました。その分星2つマイナスです。
フェルゼンの最後を描く話はこれで本当にベルサイユのばらが完結したんだと思える位感動しました。本当は連載当時にこれを描きたかったんだろうな。
ベルサイユのばら。言わずとしれた名作ですね!さすがひょうかが高いだけのことはあって読みごたえがすごいです。
小さい頃、母が読んでたのを思い出し、気になり読んでみました。もともと歴史物は好きなのですんなり読めましたし、絵もキレイで良かったです。