4.0
嬉しい贈り物
エピソード編とはいえ、またベルバラが読めるなんて最高に幸せです。
エピソード1は、オスカルに仕える前のアンドレの幼少期から始まります。
アンドレには、花嫁にすると約束した可愛い幼なじみがいたんですね。
オスカルに仕えてからは、オスカル一筋で子供の頃の約束なんて忘れてしまってクリスティーヌに気が付かない。
それも無理ないですよね。平民の娘が公爵の寵姫になっているとは思いませんから。
ただ、死んだはずのアンドレのおばあちゃんを生きていた体にしたのは、ちょっとなぁ⁉️
でも面白いので、読みます。
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