みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら エピソード編」（ネタバレ非表示）（12ページ目）

あの人たちの知らなかったエピソード

子どもの頃夢中になって何度も読み返したベルサイユのばらの登場人物たちの知られざるストーリーをかなり大人になってから知ることが出来た作品。
主人公オスカルを取り巻く人たちへの愛がより深くなりました。昔から知っている人たちの昔のお話しを聞いたような、懐かしくも新しい発見があり楽しめます。

ベルばらファンには嬉しい小品が続く。
オスカルやアンドレの人気は勿論の事だが、ジュローデルのファンも少なからず居たので、この作品が発表された当時、周囲のベルばら乙女らの熱気は凄かった。

エピソード変は初めて

見たけど、アンドレにもそれなりの子供時代の生い立ちがあったのですね。
二人の大事なものが「どんぐり」と「リボン」なんて可愛い限り。

嬉しい

ベルバラ🌹小さい頃から大好きな作品です　宝塚の舞台も母とよく見に行きました　こんなエピソード編はファンにとってとても有難いですね　おばさんになってから本編全て大人買いをしました😍

かっこよい

ジェンダーレス？
男として生きている彼女の強さと切なさと勇ましさに惹かれていきます。
漫画で読むとまた違う感じで楽しめます。

素敵！

子供の頃読んでいた ベルばらに こんな番外編があったなんて！本屋に行く機会が無くても 気軽に読むことのできる 世の中になって ありがたいです！

映画化万歳!

池田先生がベルバラを描いたのは20代と聞いてその構成力や絵の上手さに驚きます。
いち読んでも新鮮で感動します。

ベルバラ、その後。残された人々。

オスカル様もアンドレも死んでしまった。アントワネット様はギロチン。
残された人々が力強く生きていく物語。

見なきゃ！！

言わずもがなの名作！絵の美しさ、ストーリーの面白さ、キャラクターの魅力、ハラハラドキドキの展開！歴史のロマン…もう数え切れない名シーンと名セリフ！！とにかく必見必読です！

アンドレの小さいころ、かわいいです。
こんな外伝があったなんて知らなかったな。
「ベルばら」ありがとう。