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夢見る夢子
主人公がものすごい天然。情緒未発達というか幼い。徐々に本当に恋する乙女になって、本物の彼氏をゲットするのでしょう。
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主人公がものすごい天然。情緒未発達というか幼い。徐々に本当に恋する乙女になって、本物の彼氏をゲットするのでしょう。
子供の時家族で夜にレストランとかでカップルとかみた時にうわー!って憧れ?みたいなん思った事私もあるなぁって思い出した
作者さんの作品わりと読んでいるけど、いつもは気持ちいい位ボーイッシュな女の子が多い印象だったのですが、今回は違って実に女の子らしいヒロイン像に挑戦してらっしゃいます。
ここまで素直に彼氏が兎に角欲しい!と全面に出していて、本当に誰でもいいってかんじの出だしから好印象でした。そこからだんだんと恋をする事を知っていく過程が可愛らしく応援したくなります。
先が気になるってよりは、ほんわかした気持ちでスルスル読めてしまう作品です。
そういう設定なんですが、ほんっっっとに感情が読み取れません!笑
それで主人公がわちゃわちゃしてるのがかわいいんですけど、、
ヒロインののかの性格と表情が可愛い。ところどころトンチンカンなのも笑える。桐山くんの薄目笑いをかっこいいと思えるかどうか?絵だけ見ると変質者かストーカーの顔に見えるんだけど。。
この作家さん、他の作品もすごく評価ぎ高いのですが、私にはあまり合わないというか…。
読んでみたけど、そんなにきゅんきゅんすることもないし、はははってなんだよ、で、終わりました。
主人公もまっすぐで良い子だし、相手の子もいいんだけど、なかなか入り込めないキャラクターとストーリーでした
河原先生は現代の青春モノもかけるのか。何十年とこの時代のことをかくのは瑞々しい感性があってのことなんだろな
小桜ののかは小さい頃みた年末のカウントダウンでのカップルの姿に憧れている。高校生になれば、自然と彼氏ができると思っていたが、できないまま12月を迎える…
ちょっと不思議系の男の子だけど、少しずつヒロインを思う気持ちが前に出てきて良い。毎日無料分が終わって残念。