4.0
京都弁、いーですね。
いろんな作品読んできましたけど、京都弁ていいですよね💕会話が頭の中で聞こえてきます。しかも、和菓子の老舗、三姉妹の話なんて、ワクワク。
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いろんな作品読んできましたけど、京都弁ていいですよね💕会話が頭の中で聞こえてきます。しかも、和菓子の老舗、三姉妹の話なんて、ワクワク。
個性のある三姉妹が、老舗和菓子屋の子供達。お年頃だから、いろんな気持ちの変化が純粋で面白い。
姉妹の話とか、けっこう好きです。
性格がぜんぜんちがったりするけど
好みは次女かなー。
みんなしあわせになってほしい
学生の頃に読んだ時は子供目線。
少女マンガならではの3人の恋模様などを楽しんで読んでいましたが、大人になった今読むと、母親目線で、子供への接し方など考えさせられることも多いです。
姉妹三人居ると個々の性格の違いもあるけど、育てられ方も違うんだなぁって、やはり長女ってのは期待込みで育てられて大変だなあ
三姉妹のそれぞれの気質がいかにも「らしく」て納得。そしてそんなキャラがアダになって上手くいかないこともあるけど、姉妹仲良くお互いに思いやりがある姿が読んでいて気持ちいいです。
雛と桧山さんの関係も、なんだかとてもいい感じで、ストーリーも心理描写もとても上手な作者さんですね。
絵もお話も独特です。この作家さんの雰囲気もあるし、このお話はだんだんと深まっていくので、、。恋愛と家族の話が絡み合っていて面白いです。
懐かしくて読み始めたら
次々読んでしまいました
こーゆう環境もあるんだな〜と
思いながら
めんどくさいけど
当時憧れもあったかな〜
と思いながら
多分、最後まで購入しちゃうんだろうな(笑)
まだまだ、半分ぐらいなんですが
購入して続き読みます
読んだことない人はオススメですよ
京都の人は裏表があるよーと兵庫の人に聞いことがありましたが、やっぱりそうなんですかね。ホントにこんな裏の意味がある会話するならやだー。
三姉妹がそれぞれ難ありなところがおもしろいです。
三女のストーリーはこれからかな?って感じですが、まずは次女がうまくいってほしいです。