【ネタバレあり】ハピネスのレビューと感想（3ページ目）

勇気はちんでるのに誠はちねないってゆーのはちょっと矛盾してないかな？結局はちぬ勇気がないだけのような気がする。あとノラがいまいち何者なのかわからないまま。

面白い！

この作者の作品が好きでこちらは無料分読みましたが、先が気になり毎月少しずつ読んでいこうと思います。怖い話かと思いましたが、そんなグロいシーンはなかったです。

まさかの

まさかのヴァンパイア・ホラーでした！
まだ途中なんですが、手書きタッチの可愛らしい絵とストーリーが相反して時々バグってファンタジーなのかな？と錯覚してしまいます。

ダークファンタジー

扉絵の感じでは吸血鬼の話とは想像できない。主人公の岡崎はひ弱な子だが吸血鬼の仲間になる。それから、岡崎がどう変わってゆくのか？ハピネスの意味は？

。。。怖い～。。。
手書きっぽいダークでリアルなイラストが物語の怖さを煽ります。。。
友達もおらず地味で真面目な主人公は、ある日突然、吸血鬼にされてしまいます。
だけど、飢えを我慢して人の血は飲みません。
そして、良いのか悪いのか、吸血鬼になったことによって少し友達ができます。
だけど、その友達も事件に巻き込まれていきます。

心理的にも視覚的にもダーク

思春期の鬱積した心理を描かせたら右に出る者はいない押見先生には珍しい、スプラッタホラー。でも、ただ怖いだけでは無い、どこまでも暗く悲しい物語。特にユウキとナオの悲恋は泣きます。

押見修造さんの血の轍が好きで、こちらも作者買いで読み始めました。まだ途中までですが、とても面白いです！吸血鬼設定に最初はちょっと引いてしまいましたが、主人公の葛藤がとてもよく描けていて、さすが押見先生！って感じです。またポイント入ったら買い足していきたいです。

ものすごいね

弱虫の主人公が吸血鬼？に襲われて、自信が吸血鬼になりそこから、いきることとの葛藤があり、面白くてどんどんよみたい！

こわいと思いながらも先が気になって仕方がない。どうなっていくのかが全く見えてこないから課金して読んでみようと思う

絵のタッチに引き込まれる

荒削りな感じはあるけれど、普通の少年が突然吸血しなきゃ生きれないなんてありえないけれど引き込まれる！先が知りたくなる作品！