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他のお話との矛盾点とかはさておき、特別編が印象深かった。
人は何かを選択するとき、自分にとって最良の結果になるよう選択している、今の自分はその積み重ね、だと。
だとすると今がこうなってることにも意味があるんだなあとか考えさせられるお話だった。
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他のお話との矛盾点とかはさておき、特別編が印象深かった。
人は何かを選択するとき、自分にとって最良の結果になるよう選択している、今の自分はその積み重ね、だと。
だとすると今がこうなってることにも意味があるんだなあとか考えさせられるお話だった。
うちの子もアスペルガーのグレーゾーンの子とADHDのグレーの子がいます。
やっぱり空気は読めないし、こだわりが強かったり色々あるけど今は勉強も頑張っています。
本人も生きづらさはあるだろうけど、育てるほうも大変ですね。
面白い。でも、かわいそう…💧
昔は今ほど理解もされにくかったし、発達障害の子たちは、生きにくかったろうと思う。そして、自分にも心あたりあるエピソードもあったりして…もしかしてわたしもなのか!?と思いつつ、ためになるので読んでます
自分の周りに(多分)いないので、ASってつくづく大変なんだなぁと思いました。
周りもそうだし、本人も苦しみながら頑張っていて、本当に周りの理解が必要だなと思います。
なかなか気付くまでが大変そうですけどね
沖田先生の幼少期のお話し。マンガというより 実話なので しょうがいに対する 啓発や理解を求めるための 専門書(まんがver)という感じ。これは 現実に同じ体験をされている人々にとっては バイブルになるかも。
×華さんの子供の頃の経験が元になっています。アスペルガー的な性質は多かれ少なかれ子供のときは持ち合わせている人も多いと思うので、あー、わかるという場面もたくさんあります。一度読み出すと止まりません、
笑えるような笑っちゃいけないような…
なかなか壮絶な内容だな、と思ってます。
沖田先生はとても好きなので、読みたいのですが、向き合うのがツラいような…そんな気持ちになりました。
発達障害の当事者の方が直接描いたマンガなので子供目線もよくわかっておもしろいです。
障害がなくても子供って変なこだわりとかあるから自分の幼児期を振り返ってみると共感できることも多々ある気がします
色んな人がいるし、いろんなタイプがあるし、
ADHDの人に全て当てはまるというわけでもない。
というのを頭に置いた上でも思う。
あ、こういう考えで空気が読めないんだ。状況把握できないんだ。って。
身近に似たタイプの人がいます。悪気なくやっていることばかりなので、その人のパターンを知っていれば腹も立たないし、個性として楽しく付き合っていけます。コミュニケーションのしづらさもまたエッセンスというか。