4.0
引き込まれてしまいました。
試し読みだけのつもりが、先が気になって一気に読んでしまいました。
久しぶりに胸キュンさせて頂きました。
絵か美味いしドキドキさせられました。
スローなラブシーンは、本当ドキドキさせられました。
最終的にはなんかゴタゴタしてきて、波瀾万丈な世界観が溢れて悲壮感が出てきて
恋どころではなくなってきて重たい雰囲気が
あんまり、ゴタゴタ過ぎると多少引けてきてしまい、ちょっとという感じです。
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試し読みだけのつもりが、先が気になって一気に読んでしまいました。
久しぶりに胸キュンさせて頂きました。
絵か美味いしドキドキさせられました。
スローなラブシーンは、本当ドキドキさせられました。
最終的にはなんかゴタゴタしてきて、波瀾万丈な世界観が溢れて悲壮感が出てきて
恋どころではなくなってきて重たい雰囲気が
あんまり、ゴタゴタ過ぎると多少引けてきてしまい、ちょっとという感じです。
最初はりく軽そうな感じがして断然千秋くん派で早く千秋くんとくっついてほしかったけどだんだんりくも良いじゃんと...こんな二人どっちかなんて選べないよと思ってしまった(笑)主人公の天ちゃんのサバサバした性格も好きです。途中からりくの為に見た目を女の子らしく化粧したり可愛くなっていくけど天ちゃんはそのままでいてほしかったなー
天ちゃんがどんどん可愛くなっていくのがすき!でも髪の毛は長いままがよかったなー。あの長さはなかなかないから好きだったのに。
話の展開的にもっと面白くていいはずなのに、展開がゆっくりでつまらなく、なんだかわからないうちに進行している感じがあり、読むのをやめました。しかも、千秋くんが好きだったのに、結ばれないし。主人公がモテる理由もわからないほど、魅力が伝わってこない。お話の進め方があまり上手でないと感じました。
92話から101話までの10巻は、号泣の嵐でした。理久の生い立ちが明らかになるし、鈴と理久の不仲の原因がわかるし、千秋が理久のためにいい働きするし。千秋がクール千秋、ウザ千秋、キュート千秋と忙しい…座敷も(笑)101話は特に座敷がかっこよく見える…
随所に泣けるシーンがありました。
そーとーおもしろい。展開かになるもん。てか終わってんかな?なんかいいところまで行ったよなあ。まさかそっちと付き合うか〜〜ってなった。三角関係?どころか四角なんかな?これ
色々なキャラが出て来ますが、それぞれの個性が際立っている上に、キュン加減もとても良いなぁと思いました!!!
また家庭の事情等を友情で助けるのも色々な要素が絡んでいて面白いです。
日々蝶々が大好き過ぎて、今作にも期待してたけど断念。誰にも感情移入できず、世界観に入り込めなかった。
まだ完結してませんが、コミック本で読んでいてなんで?しか残りません。
2時間かけてのバス通学より学校近くの下宿を選んだのはわかります!
天が2人の男の子から告白され、なぜ理久君?
下宿だって千秋君の名言で後押しされたのに…。
2人ともに素敵な男の子ですが、なんかしっくりこなくて…読むのやめようか迷っているくらいです。
とりあえず、これからに期待して星は3つにしておきます。
面白い!私は好きなお話でした!
読み始めは千秋と天ちゃんにくっついて貰いたかったけど、理久の過去が少しずつ明らかになっていくと苦しい過去を持った理久には天ちゃんと幸せになってもらいたいと思うようになりました。