3.0
なんであげはの顔は
何であげはの顔は適当なの??
モブだから???
この主人公持ち上げスタイル(しかも好きじゃないタイプ)にちょっとイライラします。
日々蝶々は可愛くて、大好きだったのに。
天の顔は好きじゃない。
話は王道なんだと思います。
でもなんか、なんだろう。脇役と主役がハッキリしすぎてる漫画ってあんまり感情移入しづらい。
あと何か変わったテンポで進みます。
読みやすいような読みにくいような…
- 9
何であげはの顔は適当なの??
モブだから???
この主人公持ち上げスタイル(しかも好きじゃないタイプ)にちょっとイライラします。
日々蝶々は可愛くて、大好きだったのに。
天の顔は好きじゃない。
話は王道なんだと思います。
でもなんか、なんだろう。脇役と主役がハッキリしすぎてる漫画ってあんまり感情移入しづらい。
あと何か変わったテンポで進みます。
読みやすいような読みにくいような…
以前から森下suuさんの新作を読んでみたかったのですがめちゃこみさんで配信されてなくて…
通知来てて飛び付きました(*^^*)
ちなみに日々蝶々は途中までしか読んでません(スミマセン)
まだ途中ですが主人公天ちゃんが良いキャラしてます♪
主に下宿先+高校生活のお話かな?今のところ。
男の子がとにかくイケメンですね( ;∀;)
下宿してる子達も良い子ばかりだけど皆それぞれ個性があって集団で生活していくこととはこういうこと。と言うことを少し考えさせられました。
下宿、私には無縁でしたがこんな楽しそうな下宿先だったらやりたいですー(*´ω`*)
これ、いい~✨
無料掲載始まって5話までだけど初めて読んで面白くて。
他のところで一気に読みました。まだ完結してないんですね。
最初、主人公の天がイマイチ好きに鳴れなかったけど、読んでく内にいい子で。恋愛なんて程遠いキャラ?て思ってたのにめちゃくちゃ恋愛体質になってるし。
最初千秋とくっつくんだとばかり思ってたけど、理久とくっついたのは意外でした。千秋でも理久でもどっちでもカッコいいんだけど。
理久の生い立ちや過去。それを知って、理久の笑顔というか少し影があるのがわかりました。
単行本買おうか迷い中です。
それほどいい作品だと思います!
私は天ちゃん大好きです。くねくねなよなよしてるヒロインじゃないところが好きです!わからないっていう人もいるけど、わたしは天を好きになっていく気持ちがすごくわかるなぁ。かっこよくて好きな女の子です。でも恋をして臆病になっていくところもいいですね。
そして大抵の漫画では当て馬キャラかと思わせるりくと結ばれていくのが嬉しい。
りくやれいが天に出会って変わっていくところがすてきです。
りくの表情がかっこよすぎて読んでいて満足!!
最終話まで丁寧に書いてくれていて、最後の最後まですっきり幸せに読めて最高に嬉しい作品でした。
人の行動の見えぬところにある思いが、こんなにも奥深い想いもあるものだと、
登場人物一人一人を自分に置き換え、色々な形の涙なくしては 心の目で見る 感じることが出来ない、
とても人生勉強になる、素敵な素晴らしい人間愛の物語に、
瞬きもするのも忘れ または涙で読めなくなってしまう場面が多々あり、感動感動の連続でした。
永い人生本当に色々とありますが、どのような形でも いつかは幸福になれたならと、願うばかりです。
きっかけは友達におすすめされました。
某漫画に似てる設定(恋愛に疎いヒロインがイケメン2人からアプローチされる)で、前半はどうしてリクが天を好きになったのかわからなかったけど、読み進めるうちにリクが抱えてる過去や悩みを天に救われてたことが分かり納得。
天がリクに好かれようと変わっていったところも可愛いです。
絵もどんどんキレイにかわいくなって、リクの照れてる表情や過去を知られて苦痛な表情など、難しい感情も的確に描かれていて心を鷲掴みです。
リクが天に付き合って、大事にする、といい、天がリクの笑顔は私が守るというシーン大好き!
家の問題が片付き天を迎えにきたとき、2人抱き合いリクの告白に答えようとする天に、わかってるから言わなくていいというシーンも大好き!
単行本でも欲しいくらい大好きです。
日々蝶々の絵とはちょっと違って、でも男の子は格好良く、天ちゃんはかわいい。
展開が少し早いかな
りくと千秋がなぜ天ちゃんを好きなったのか分からないところもあるけど、そこは天ちゃんのかわいさ?かな
男の子2人はブレずに天ちゃんを好きなので、ライバル同士のやりとりが面白い。
天ちゃんの気持ちの変化は描写も美しく、まぁ納得する感じでした。
まだ鈴坊ちゃんがあまり絡んできてないですし、りくの事情もこれから明かされると思うので、楽しみ
理久は女の子皆んなにカワイイって言うチャラい男の子だと天にフラれてしまう。天は、寮で一緒に暮らして理久を知るほど、自分より相手を思って行動出来る優しさに惹かれていく。いつもはチャラくて余裕がある理久なのに天を意識して赤くなる顔がカワイイ。自分の生い立ち、鈴との長年に渡る兄弟喧嘩、抱える問題がありながらも天との恋を育み、ライバルの千秋との友情も深めていく。3人の関係性が面白い。イケメンの千秋もカッコいいんだけど、理久がいい。
こういう三角関係ものって、花沢類ポジの子が一瞬悪役になったり、ズルくなったり、あるいは道明寺ポジの子がうじうじし始めたりと、なんやかんや男がナヨナヨしてる系が多いかなっておもってたものがコレは違う!!!
主人公も、千秋くんも、理久くんも、(どっちが道明寺で花沢類かは内緒)誰も悪くないし、ナヨナヨしてないし、ズルくない!ちゃんとみんなまっすぐで、正直で、ええ子や…ってなる。
し、個人的には千秋くんが本当に良い子で読みやすいと思いました。よって私は千秋くん推し。天然過ぎて可愛い。尊。ちょこちょこ笑いも入ってるし、三角関係のほのぼのしたのが好きな人には絶対オススメです。
最終話まで一気に完読。じんと来ました…。
お話は、前半は恋愛模様、後半は人間関係と、大きく2部構成になっています。
前半の恋愛模様で、すでにお腹いっぱい大満足です。絵と言葉と、一切の無駄がなくて、丁寧で、「日々蝶々」と同じく、静かなのにぐいぐいと引き込まれます。
そして後半の人間関係は、ちょっとヘビー。でもすごくしっかりまとまっていて、ちゃんと着地するので変なモヤモヤは残らず、何だか読む前よりも元気になるような不思議な感覚です。
そして全体を通してクスッと笑えるところが絶妙で、ほんとに好き。
心は目に見えない。一方行動は否が応でも目に入り、それぞれの思惑でそこから勝手な憶測が生まれ、時にすれ違っていく。やはり真実の言葉は明確で大事と改めて思う。
そして、支えてくれる、見守ってくれる、背中を押してくれる人たちに、頼る、甘えることの大切さ、そして一歩踏み出す勇気、口で言うのは簡単だけどとっても難しいことを、悩みながら、不安になりながら、でも最後は信じて前に進んで行く彼らがとっても愛おしかったです。出てくる子たちみんなみんな大好きです。
タイトルは最後の方で繋がった気がします。私もこれからの誕生日ケーキは味が変わりそうです。そしてこれからは手作りにしたいなとちょっと思いました。
2人が天に惹かれるのは、外見に囚われず本質を見てくれて、正直で真っ直ぐなところだと思います。私もこんな天にすごく惹かれました。
森下suu先生の作品は2作品目です。以前に「日々蝶々」を読んでいましたが、「ショート」は別ルートで知って、日々蝶々と同じ作者さんと知ったのは30話くらいまで読んでからでした。ハマり具合が全く同じだったので、思わず飛び上がるほど嬉しかったです。(絵も大好きなのに、少し時間が経っていたのでその絵で気付けずすみません…。)