4.0
地元が舞台だったのがきっかけで読みはじめました。描いている方と同郷なのですね。色々考えさせられる作品で出会えて良かったです。
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地元が舞台だったのがきっかけで読みはじめました。描いている方と同郷なのですね。色々考えさせられる作品で出会えて良かったです。
何度読んでもおばあちゃんが亡くなるところで涙が出てしまいます。
一家にとっておばあちゃんの存在は絶大で、それをきっかけに均衡が崩れてからがある意味この作品の本質だと感じました
アニメもやってましたね。見逃したけど。
しゃべれないヒロインと、彼女をいじめる主人公。時は流れ、二人はまた再開して。ガラスのようなお話です。
最初のいじめが胸くそ悪くてしんどい。主人公を見てると、環境で性格が変わっていくんだなと思いました。小学校時代にいじめをして、更にいじめられなければ全く違う性格になっていたんだろうと。
おはようございます。いつも、楽しく読まさせて、いただいております。むずかしいストーリーだと、おもいました。
映画を観た時、感度したのを覚えています。
教育者、生徒、保護者、それぞれの観点が
よく見受けられ心に響く作品です、
私は健常者なので、障害を抱えて生きていくという重みを本当の意味で理解できていなかったんだなと痛感させられました。
映画もみました。
内容もひどい部分もありますが、リアルな問題だと思う。読み始めると引き込まれ、色々考えさせられました。
良い作品だと思います、個人的には。
映画を観て良かったので読みました。
細かい心情の描写がバツグンでなんとも切ない気持ちにもなります。私は石田は充分償ったと思っていて幸せになってほしいと思います。
この作品はリアルな感じがする。障害のある子か普通学級に来たらこうなる可能性がある。色々と考えさせられる作品だと思った。