3.0
特殊能力がある彼と触られるのが苦手な彼女がくっついていく姿がむずがゆい。ハタから見れば羨ましい特殊能力も本人からしたら悲惨な悲惨なこともあるんだね。
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特殊能力がある彼と触られるのが苦手な彼女がくっついていく姿がむずがゆい。ハタから見れば羨ましい特殊能力も本人からしたら悲惨な悲惨なこともあるんだね。
タイトルで気になって読み始めましたが、テンポよくすすんでいく感じはありませんが、私は好きな感じです。
中学校の同級生との再会。久しぶりに会った彼から匂いを嗅がせて欲しいなんて。人が苦手な彼女が再会した同級生には素直に話せる、何か懐かしい心地よい感じ
ほんわかしたキャラクターとほんわかさしたストーリーですが、おもしろいおはなしで、他のマンガとは違うので期待
本当にゆーーーっくり進んでいくので、ちょっとつまらなくなったりしますよね。
でもつづらちゃんと九条くんのちょっと変わった恋愛の仕方…というか、変り者の2人ならではのほのぼのした感じも絶妙だったり(笑)
ほっこり系ですね!!
16話まで読んだ感想です。
九条くんが何か深い心の闇があるんだろうなーというのはわかるんですが、女の子の気持ちを思ったら、冷たく感じてしまうなーと感じました。
感情が現れないので。ここからの展開で何か感情を引き出してくれるのかなーと思ってます。
昔から嗅覚が鋭くて調香師になった九条くんと、
人との触れ合いが苦手になり祖父の古書店を手伝っている甘楽さん。
相手に踏み込みすぎない様にとか、自分の屈託を気づかれない様にとか
なんとなくもどかしい感じがする2人のお話です。
九条くんが中学の時の甘楽さんの匂いを覚えていた事がきっかけで近付き
甘楽さんも九条くんに触られるのは大丈夫というお互いにとって「 特別な存在」のはずなのに
今ひとつグズグズする甘楽さんが個人的にはちょっと苦手。
九条くんの言葉が少なすぎて不安になるのかもしれないけど。
もう少し読んではみます。
自分にとってひかれる香りをもつ彼女、全体的にゆっくりとした話の流れです。
絵もふんわりとしている。
内容がゆったりであまり入ってこなかったので、私にはマッチしなかっただけかも。
他の漫画サイトでもこのタイトルをよく見かけていて気になっていましたが、今回無料分が多いので読んでみました。すごくクールで知的だけど、少し問題を抱える九条君がヒロインと出会ってどんな風に変わっていくのかが楽しみです。
初恋の香り。
変なはじまりだなーと思ってたけど、なんだか穏やかな感じで読める。ゆったりした彼の雰囲気が好き。