4.0
作者さんおとくいの、人情系グルメマンガでございました!絵も内容も、どこかノスタルジックでじーんときます。
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作者さんおとくいの、人情系グルメマンガでございました!絵も内容も、どこかノスタルジックでじーんときます。
ほかの漫画とは少し違った感じで新鮮でした。
ほかの方のレビューにもありましたが、あえて?セリフがないのでこっち側で色々考えてしまう。
当たり前に食べているもの、している事がどれだけ大切なのか気づかされました
セリフがありませんが、描写に引き込まれました。美味しそうに食べているなとか、どんな気持ちで食べているのかなとか、読み手の想像力を刺激されました。
表紙からして出おちかと思うし、一話目から絵がもうお笑い感満載です。まだまだ一話目だけしか読んでませんが、先が気になります。
セリフがほぼない分哀愁が増し、それでも食せずにはいられない人間の原点が見えた気がしました。ややくどい気もしましたが…。メニューが馴染みやすいのもいいです。
セリフもなく、美味しそうに食べるシーンが細かく描かれています。絵は、素人さんが描いたような、なんとも言えない味がある感じです。好き嫌いはありそう。でも、なんだか、作品への想いを感じます。
見るとよだれが止まりません。
美味しそうなご飯と共にそれぞれの食べ物にみんなそれぞれ思い出があり。ジーンと泣ける漫画でした。
この漫画にはセリフがありません(T ^ T)セリフがない漫画を描くのは難しいと思います。見ていて何気ないご飯でも幸せを感じます!
他のグルメ系漫画と違って食と人間の深い関わりみたいなのが垣間見えて面白いです。感動するお話も多々あります。